Y染色体
投稿者: monjujz 投稿日時: 2009/10/17 19:31 投稿番号: [156676 / 230347]
前からY染色体について何回も投稿してきたが理解されていないようなので、簡単に説明しておく。
知っている人は知っていると思うが、女性はXX染色体を持つ。男性はXY染色体を持つ。
つまり両親にはY染色体が一つだけ。このY染色体を遡っていけば道筋は一つだけ。
男系の先祖を一本筋でたどれる。
例えば天皇のY染色体が分かれば、(かつ万世一系が事実であれば)天皇の出自も分かる。
そこでY染色体の分類ですが、日本人の5割くらいが縄文系であるD2系。
3割くらいが弥生系であるO2b、2割5分位が渡来系のO3、
残りは旧石器時代からいるC3系、インド出自のC1系、台湾起源のO1系など。日本人は色々な人種の混血。
ここからが持論。
倭人もしくは倭族とはY染色体でO2b系統のこと。彼らは黄河文明に滅ぼされた長江文明の継承者で稲作をもたらした人々。日本列島に来た人達は弥生人とよばれる。
朝鮮半島に行き着いた人達を漢族と呼ぶ、つまり倭族と漢族は同族。
O2b系統が移動を開始したのが2800年前。まさに弥生時代の始まりと合致する。
だから中国南部に住む長江文明の後継者、弥生人、漢族(つまり稲作文化の従事者)を混同して倭人あるいは倭族と呼んだのは、有史前期であればある程度仕方の無いこと。
百済ですが、倭族と血の近い漢族を支配した支配層(つまり黄河文明の後裔である扶余族、O3系統)を渡来人として受け入れたのは歴史の皮肉としかいいようがありません。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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