Re: To: japanpoors 献じる・・www
投稿者: japanpoors 投稿日時: 2009/10/11 10:00 投稿番号: [156338 / 230347]
朝鮮半島から漢字も
仏教も
飛鳥寺の造り方も
瓦の造り方も
渡って来た。
それを、認めたくなかったら、箸を使って
飯を食うな。
古代の日本には朝鮮半島から土器製作,農工技術,土木技術,養蚕,機織り,漢字,仏教,医学などの新しい文化や技術を持って多くの人たちが渡来してきた。「渡来人」(以前は「帰化人」と記載することもあった)と呼んでいるが,実はわたしたち日本人の祖先でもある。彼らから伝えられた技術や知識によって,それまでの人々の生活が大きく変化し,また,政治の中心地である都もつくられていった。
最初の渡来人たちは,紀元前にさかのぼるが,日本(九州を中心として)に米作りや土器などを伝えた人たちと考えられる。日本書紀・古事記が伝えるところによると,応神天皇期が最初の大規模な渡来とされているが,このころ朝鮮半島では大きな動乱が起きていた。それから逃げるように日本に渡来し,製鉄の技術や鉄製の農具,灌漑(かんがい)技術などを伝えた人たちがいた。かれらがもたらした道具や技術によって,それまでの生産方法や労働形態を一変させる一大改革が起こったのではないだろうか。また,馬や馬具ももたらされ,乗馬も行われるようになった。この後続く渡来人たちによって,政治にも影響を与えるような知識や文化,技術がもたらされた。7世紀には,白村江の戦いで敗れた百済からの亡命者たちが入ってきた。かれらもそれまでの日本にはない最新の技術や文化を伝えたり,朝廷の政治に大きく関わったりした。渡来人の持ち込んだ技術や文化によって当時の日本(倭国)は高度に発展したと言える。
渡来時期を4つに区分すると・・・
Ⅰ
紀元前2〜3世紀
弥生時代に日本に定住した。
Ⅱ
5世紀前後
倭の五王が治めてた時代で,朝鮮半島からの渡来人が多い。
Ⅲ
5世紀後半〜6世紀
今来漢人(いまきのあやひと)が最新技術をもたらした。
Ⅳ
7世紀
百済・高句麗などから亡命してきた。
4・5世紀の渡来人で代表的な集団といえば秦(はた)氏と漢(あや)氏(ともに個人名ではなく,集団名・一族名を指している)である。彼ら渡来人たちは優れた技術と能力を持ち,日本の国づくりを根底で支えたと言える。
これは メッセージ 156319 (thirteen_satan さん)への返信です.
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