アジア全体への災害
投稿者: kurumaisutanei01 投稿日時: 2006/01/11 23:00 投稿番号: [15604 / 230347]
いまさらだが、ソウル大学の黄教授のES細胞捏造は、
単に韓国の問題だけにはとどまりそうに無い。
アジア全域の大学や研究機関、研究者たち全部が『黄禍』を受けることになる。
全ての研究に対して、データの正当性を疑われるからだ。
国家の倫理が確定していない=捏造しても不思議は無いと、
アメリカやヨーロッパの科学者たちは疑うしかない。
最先端科学の研究は、時間との勝負、
だれもが研究している分野では、早いもの勝ちだ。
だが、この騒動によってアジアの科学者たちは、
データの正当性から証明しない限り、認めてもらえなくなる。
インターネットでの発表もそれ以上に困難になる。
信用の無い国からの発信では、だれも認めないだろう。
韓国はよりにもよって、捏造を国家をあげて承認してしまった。
普段、『アジアのバランサー』と自ら主張する国がだ。
つまり、アジアの国々が長年かけて積み上げてきた学問への信頼を粉々に破壊し、
『アジアの国家は学問の分野では信用できない』と世界に認めさせてしまったのだ。
これはあらゆる知的財産の競争において、致命傷だ。
これから数十年、
アジア全域がかぶる損害は、韓国の国家予算ぐらいでは負いきれまい。
この問題の根底には、韓国全体の、知的財産へのあまりに甘い考え方がある。
国家をあげて捏造が見抜けないというとんでもない事態は、
安易に他国の知的財産をコピーをしすぎたため、真偽を判定する機能がほとんど無いからだ。
疑惑を追及したマスコミがいたことだけは、ほんのかすかな救いだが、
それすら潰されかかったという、『絶望的な』状況だ。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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