アジアの独立と冷戦
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2009/05/28 07:42 投稿番号: [147142 / 230347]
貴方は、このトピの中では正しい見方をしているように見える。太平洋戦争後、アジアの各国が独立したのは、アメリカとソビエトの二大大国の影響。コミニストかアンチコミニストか?二つの勢力の均衡の影響が大きい。朝鮮戦争、ベトナム戦争もそれの影響。
★ケネディの就任演説
To those new states whom we welcome to the ranks of the free, we pledge our word that one form of colonial control shall not have passed away merely to be replaced by a far more iron tyranny. We shall not always expect to find them supporting our view. But we shall always hope to find them strongly supporting their own freedom -- and to remember that, in the past, those who foolishly sought power by riding the back of the tiger ended up inside.
ここで注目されるのは
one form of colonial control shall not have passed away merely to be replaced by a far more iron tyranny.
植民地支配から独立した国が。鉄の専制君主に置き換わるべきではない。としている。
冷戦時代、コミニストは専制君主を生む可能性が強かった。中国の毛沢東、北朝鮮の金日成など。それを阻止する為に、共産主義と戦った。と言うのがアメリカの考え方。実際はソビエトとの力の均衡の為。
★国連についても
To that world assembly of sovereign states, the United Nations, our last best hope in an age where the instruments of war have far outpaced the instruments of peace, we renew our pledge of support -- to prevent it from becoming merely a forum for invective, to strengthen its shield of the new and the weak, and to enlarge the area in which its writ may run.
新しいく、弱い国々に対してシールドを張り、国際連合の憲章の及ぶ地域を広げる。
アジアの独立を支えたのは、アメリカでありその競争相手のソ連です。日本は関係ない。ただのアメリカの属国。日本はその頃、アメリカのまねばかりしていた。そして自動車などをアメリカに輸出して外貨を稼ぎ、経済大国になった。そして欧米各国からエコノミックアニマルと蔑まれた。アメリカ映画でも(猿の惑星)とか、日本人を皮肉った映画も放映された。その頃、朝鮮半島は、戦争休戦後も南北の緊張は続き、韓国内も情勢は不安定であった。ベトナム戦争も勃発。それは内戦にアメリカが、自国の利害と共産化を防ぐ為に介入し長引いた。米ソの代理戦争とも噂された。ケネディは、ベトナム戦争の介入を阻止しようとしたが、ジョンソンによって暗殺された。武器産業は、今も昔もアメリカの経済を支えている。
★冷戦が終わって
冷戦中、西側列強は不均等発展にもかかわらず、対ソ連でタガがはめられていた。冷戦崩壊後はそのタガがはずれ、また市場は社会主義諸国家の崩壊によって全世界規模に広がり、新たな市場再分割戦、大競争の時代となった。そして…
(1)米帝が推進した金融を含む自由化、収奪によって、貧富の差が全世界で拡大した。
(2)イスラム世界は西欧文明批判を強め、貧しい国々、人びとの間に、その影響を拡大した。
(3)EUは通貨を統合し、さらに政治統合、独自軍へと向かっている。
(4)東では中国が台頭している。
新世紀におけるアメリカの世界戦略目標は、政治面から世界を統合し、アメリカが単独で世界を指導するのを実現することである。国際テロリズムを処理、解決することは、アメリカに世界で大規模な行動をとる理由と便宜を提供した。
冷戦後、アメリカは湾岸戦争を通じて中東をコントロールし、コソボ戦争を通じてヨーロッパをコントロールし、アフガニスタン戦争を通じて中部アジアをコントロールしている。戦争をするたびに、アメリカの同盟がさらに拡大され、アメリカが組織する国際共同行動の規模も大きくなる。
湾岸戦争は西側連盟と一部のアラブ諸国が参加し、コソボ戦争はNATO全体とヨーロッパ全体が参加し、アフガニスタン戦争では、アメリカはほとんど全世界を動員した。アメリカは反テロ戦争を組織し、国際反テロ同盟を結成することを通じて、アメリカが世界を指導する目標に向かって大きく一歩を踏み出した。
「9・11」事件は中米協力の基礎を強化し、冷戦後の大国関係に協力と競争が同時に存在するという二重性を中米関係の中でいちだんと突出させ、中米双方がともに両国が経済と反テロ闘争の面で無視できない共通の利益が存在していることを意識した。これで、不安定だった中米関係を安定させた。
★ケネディの就任演説
To those new states whom we welcome to the ranks of the free, we pledge our word that one form of colonial control shall not have passed away merely to be replaced by a far more iron tyranny. We shall not always expect to find them supporting our view. But we shall always hope to find them strongly supporting their own freedom -- and to remember that, in the past, those who foolishly sought power by riding the back of the tiger ended up inside.
ここで注目されるのは
one form of colonial control shall not have passed away merely to be replaced by a far more iron tyranny.
植民地支配から独立した国が。鉄の専制君主に置き換わるべきではない。としている。
冷戦時代、コミニストは専制君主を生む可能性が強かった。中国の毛沢東、北朝鮮の金日成など。それを阻止する為に、共産主義と戦った。と言うのがアメリカの考え方。実際はソビエトとの力の均衡の為。
★国連についても
To that world assembly of sovereign states, the United Nations, our last best hope in an age where the instruments of war have far outpaced the instruments of peace, we renew our pledge of support -- to prevent it from becoming merely a forum for invective, to strengthen its shield of the new and the weak, and to enlarge the area in which its writ may run.
新しいく、弱い国々に対してシールドを張り、国際連合の憲章の及ぶ地域を広げる。
アジアの独立を支えたのは、アメリカでありその競争相手のソ連です。日本は関係ない。ただのアメリカの属国。日本はその頃、アメリカのまねばかりしていた。そして自動車などをアメリカに輸出して外貨を稼ぎ、経済大国になった。そして欧米各国からエコノミックアニマルと蔑まれた。アメリカ映画でも(猿の惑星)とか、日本人を皮肉った映画も放映された。その頃、朝鮮半島は、戦争休戦後も南北の緊張は続き、韓国内も情勢は不安定であった。ベトナム戦争も勃発。それは内戦にアメリカが、自国の利害と共産化を防ぐ為に介入し長引いた。米ソの代理戦争とも噂された。ケネディは、ベトナム戦争の介入を阻止しようとしたが、ジョンソンによって暗殺された。武器産業は、今も昔もアメリカの経済を支えている。
★冷戦が終わって
冷戦中、西側列強は不均等発展にもかかわらず、対ソ連でタガがはめられていた。冷戦崩壊後はそのタガがはずれ、また市場は社会主義諸国家の崩壊によって全世界規模に広がり、新たな市場再分割戦、大競争の時代となった。そして…
(1)米帝が推進した金融を含む自由化、収奪によって、貧富の差が全世界で拡大した。
(2)イスラム世界は西欧文明批判を強め、貧しい国々、人びとの間に、その影響を拡大した。
(3)EUは通貨を統合し、さらに政治統合、独自軍へと向かっている。
(4)東では中国が台頭している。
新世紀におけるアメリカの世界戦略目標は、政治面から世界を統合し、アメリカが単独で世界を指導するのを実現することである。国際テロリズムを処理、解決することは、アメリカに世界で大規模な行動をとる理由と便宜を提供した。
冷戦後、アメリカは湾岸戦争を通じて中東をコントロールし、コソボ戦争を通じてヨーロッパをコントロールし、アフガニスタン戦争を通じて中部アジアをコントロールしている。戦争をするたびに、アメリカの同盟がさらに拡大され、アメリカが組織する国際共同行動の規模も大きくなる。
湾岸戦争は西側連盟と一部のアラブ諸国が参加し、コソボ戦争はNATO全体とヨーロッパ全体が参加し、アフガニスタン戦争では、アメリカはほとんど全世界を動員した。アメリカは反テロ戦争を組織し、国際反テロ同盟を結成することを通じて、アメリカが世界を指導する目標に向かって大きく一歩を踏み出した。
「9・11」事件は中米協力の基礎を強化し、冷戦後の大国関係に協力と競争が同時に存在するという二重性を中米関係の中でいちだんと突出させ、中米双方がともに両国が経済と反テロ闘争の面で無視できない共通の利益が存在していることを意識した。これで、不安定だった中米関係を安定させた。
これは メッセージ 147111 (elgfaret さん)への返信です.
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