MC版朝日新聞 韓国を全面支援
投稿者: mcpaghd9 投稿日時: 2005/12/02 14:29 投稿番号: [14200 / 230347]
日本の代表的外交専門家である船橋洋一朝日新聞コラムニスト(60)に
金永熙(キム・ヨンヒ)中央日報国際問題大記者がインタビュー
−−小泉純一郎首相は最近「日米関係が良ければ韓国や中国などアジア国家とも
良い関係を結ぶことができる」と言い切った。典型的なアジア軽視ではないか。
「彼の発言はまず事実ではない。現在、日米関係は強化されているが、日本と
アジアの関係は逆に進んでいる。」
−−小泉首相周辺には助言をする人がそんなにもいないのか。
「現在、彼に直言できる人はいない。小泉首相は民主主義のリーダーというが、
独裁者にも似ている。小選挙区制度が構造的に『小泉現象』を作ったのだ。
ただ来年9月ごろ、自民党内で対抗力を持った候補が出た場合は変わることも
ある」
−−そんな小泉外交に対して日本国民はどう考えているのか。
「4月から反対世論が多くなった。中国や韓国との関係が悪くなって孤立したと
思う。特に戦争を経験した50〜70代が憂慮している。彼らは戦後、日本が
アジア国家として受け入れられ、アジア諸国と国交を正常化したことが日本の
成功要因であると確信している。小泉首相がこれを忘れているのではと不安に
思うのだ」
−−保守派である安倍晋三官房長官が小泉首相に追随しているようだが、彼が
首相になる可能性は。
「靖国神社参拝に対する安倍長官の考えは小泉首相に似ている。『多くの戦争で
国家のために死んだ日本人たちに対し同情し、彼らにより今日の日本が
あることに敬意を表しなければならない」という考えだ。それは日本国民半分の
考えでもある。日本のネオコンや右翼たちの主張だけではない。そのため
小泉首相の人気が相変らず高いのだ。安倍長官が首相になる可能性は半々だが、
彼が首相になった後、靖国を参拝すれば事情が厳しくなるだろう」
−−小泉首相が靖国神社参拝に固執するは個人的な信条か、政治的計算からか。
「政治的な計算は全くない。彼は首相になる前には靖国へ行っていない。しかし
2001年4月、自民党総裁選挙のとき、首相になれば靖国神社を参拝すると
公約した。そしてその約束を守ろうとしているのだと思う。その理由は
2001年1月、彼が鹿児島県の神風特攻隊記念館に行ったことから始まって
いる。彼はそこで特攻隊員たちの遺物を見て涙を流し感傷的になった」
−−麻生太郎外相は最近「小泉首相の靖国神社参拝を批判する国家は全世界
191カ国のうち韓国と中国だけ」と言った。彼は本当に北東アジアの協力関係を
無視するのではないかと憂慮を抱く。彼の狙いは何か。
「彼の発言は事実ではない。小泉首相の靖国神社参拝を憂慮する国家が韓国・
中国だけではない。東南アジアにもあり、米国にもある。麻生外相は次期首相
候補に挙がる人だ。彼は2つのことを狙ってそのような発言をしている。
その1つは中国に断固たる姿を見せようとする意図だ。小泉首相が最近総選挙で
圧勝した最大の要因のうちの1つは中国に対する断固たる姿勢だった。
それを見て麻生外相は中国に対して強硬な発言をしなければ人気を集めることは
できないと考えた。2つ目は小泉首相から『麻生も剛毅さがある』という評価を
受けるためだ」
−−日本で憲法9条を改正していわゆる「普通の国」に進もうという動きが
活発だが。
「憲法改正の動きは小泉首相以前からあった。しかし改正は難しいと思う。
今、日本国民は日本が30年代の軍国主義に帰るとは思わない。豊かな時代に
育った若者たちにミリタリズムは感覚的に当たらない。60歳以上の人々は
戦争の惨状をよく分かっている。今後の5〜7年間は憲法改正は難しいだろう」
−−韓日関係の悪化を阻止するために、韓国政府は何をしなければならないか。
「韓国政府は熱心によくやっている。靖国神社問題で両国関係が難しくなっても
潘基文(パン・ギムン)外交通商長官が日本を訪問して対話で解こうと努力した。
多くの日本国民はこれを評価している。そんな姿勢が維持されてほしい。
北東アジア歴史問題は時間がかかる。韓国政府が冷静に仲介役をすればよい
だろう。韓日米の三角関係も非常に重要だという事実を、韓国のリーダーが
改めて認識するといいと思う」
2005.12.02
金永熙(キム・ヨンヒ)中央日報国際問題大記者がインタビュー
−−小泉純一郎首相は最近「日米関係が良ければ韓国や中国などアジア国家とも
良い関係を結ぶことができる」と言い切った。典型的なアジア軽視ではないか。
「彼の発言はまず事実ではない。現在、日米関係は強化されているが、日本と
アジアの関係は逆に進んでいる。」
−−小泉首相周辺には助言をする人がそんなにもいないのか。
「現在、彼に直言できる人はいない。小泉首相は民主主義のリーダーというが、
独裁者にも似ている。小選挙区制度が構造的に『小泉現象』を作ったのだ。
ただ来年9月ごろ、自民党内で対抗力を持った候補が出た場合は変わることも
ある」
−−そんな小泉外交に対して日本国民はどう考えているのか。
「4月から反対世論が多くなった。中国や韓国との関係が悪くなって孤立したと
思う。特に戦争を経験した50〜70代が憂慮している。彼らは戦後、日本が
アジア国家として受け入れられ、アジア諸国と国交を正常化したことが日本の
成功要因であると確信している。小泉首相がこれを忘れているのではと不安に
思うのだ」
−−保守派である安倍晋三官房長官が小泉首相に追随しているようだが、彼が
首相になる可能性は。
「靖国神社参拝に対する安倍長官の考えは小泉首相に似ている。『多くの戦争で
国家のために死んだ日本人たちに対し同情し、彼らにより今日の日本が
あることに敬意を表しなければならない」という考えだ。それは日本国民半分の
考えでもある。日本のネオコンや右翼たちの主張だけではない。そのため
小泉首相の人気が相変らず高いのだ。安倍長官が首相になる可能性は半々だが、
彼が首相になった後、靖国を参拝すれば事情が厳しくなるだろう」
−−小泉首相が靖国神社参拝に固執するは個人的な信条か、政治的計算からか。
「政治的な計算は全くない。彼は首相になる前には靖国へ行っていない。しかし
2001年4月、自民党総裁選挙のとき、首相になれば靖国神社を参拝すると
公約した。そしてその約束を守ろうとしているのだと思う。その理由は
2001年1月、彼が鹿児島県の神風特攻隊記念館に行ったことから始まって
いる。彼はそこで特攻隊員たちの遺物を見て涙を流し感傷的になった」
−−麻生太郎外相は最近「小泉首相の靖国神社参拝を批判する国家は全世界
191カ国のうち韓国と中国だけ」と言った。彼は本当に北東アジアの協力関係を
無視するのではないかと憂慮を抱く。彼の狙いは何か。
「彼の発言は事実ではない。小泉首相の靖国神社参拝を憂慮する国家が韓国・
中国だけではない。東南アジアにもあり、米国にもある。麻生外相は次期首相
候補に挙がる人だ。彼は2つのことを狙ってそのような発言をしている。
その1つは中国に断固たる姿を見せようとする意図だ。小泉首相が最近総選挙で
圧勝した最大の要因のうちの1つは中国に対する断固たる姿勢だった。
それを見て麻生外相は中国に対して強硬な発言をしなければ人気を集めることは
できないと考えた。2つ目は小泉首相から『麻生も剛毅さがある』という評価を
受けるためだ」
−−日本で憲法9条を改正していわゆる「普通の国」に進もうという動きが
活発だが。
「憲法改正の動きは小泉首相以前からあった。しかし改正は難しいと思う。
今、日本国民は日本が30年代の軍国主義に帰るとは思わない。豊かな時代に
育った若者たちにミリタリズムは感覚的に当たらない。60歳以上の人々は
戦争の惨状をよく分かっている。今後の5〜7年間は憲法改正は難しいだろう」
−−韓日関係の悪化を阻止するために、韓国政府は何をしなければならないか。
「韓国政府は熱心によくやっている。靖国神社問題で両国関係が難しくなっても
潘基文(パン・ギムン)外交通商長官が日本を訪問して対話で解こうと努力した。
多くの日本国民はこれを評価している。そんな姿勢が維持されてほしい。
北東アジア歴史問題は時間がかかる。韓国政府が冷静に仲介役をすればよい
だろう。韓日米の三角関係も非常に重要だという事実を、韓国のリーダーが
改めて認識するといいと思う」
2005.12.02
これは メッセージ 14115 (mcpaghd9 さん)への返信です.
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