日本人の協調性
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2009/03/11 13:26 投稿番号: [139665 / 230347]
これは日本人に限る事なのかどうかは分からないけど、 議論を嫌がる人が多いように思。 グループで共同作業をする際、まず全体の流れを決めてから作業に取り掛かかることが 作業効率を上げることと、より良い結果を出すために必要なわけだけど、 私の経験上、最初に大まかな流れを決めようとすると、 「そんなのいいから早く始めようよ」と言い出す人間が グループの中に一人か二人、必ずといっていいほどいる。
こいつが嫌そうな、苛立たしそうな顔をしてこういうことを言うものだから、 グループの他の人間はこいつに気を使って、たいした議論もないまま 作業を始めてしまい、そのせいで結局は途中で問題が発生してしまう というパターンがよくある。 この「議論を嫌がる」という性格が、 日本人の協調性のなさを感じさせる要因の一つなのではないかと私は思うよ。
協調性は、異なる意見を持つもの同士の間で妥協点をお互いに探す能力。これが発揮されていれば、集団は活気を失わない。 同調性は、そもそも異なる意見を持たないよう心がける能力。 これが発揮されていると、集団はボスの私物になり、迷走・沈滞・狂信などが起こる。日本では上の人間や空気に同調・隷属することが協調性といわれているからね。自分とは違う能力や価値観や性格の人ともうまく力をあわせる能力という意味では、日本人の協調性やコミュニケーション能力はかなり低いだろうね。
協調と言うのは同調と違いお互いの弱点をカバーしあって、お互いに力を発揮することだと思うのだが、 そのためには当然相手と交渉、議論する能力も必要になるだろう。 昔からかもしれないが今の日本ではそれをせずに、いきなりいじめや村八分にするってことが多くないか? しかも誰かをいじめる時だけは完璧な協調性があるってところが 本当に子供じみているよ。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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