江戸時代末から明治初期の日本評
投稿者: peroperohanahana 投稿日時: 2009/03/07 03:12 投稿番号: [139042 / 230347]
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582765521/ref=s9_subs_c5_s1_p14_i1?pf_rd_m=AN1VRQE
NFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=12H1SBNVJ7M0ME3155A9&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986
逝きし世の面影 (渡辺 京二)
「素朴で絵のように美しい国」(ウェストン)
「かつて人の手によって乱されたことにない天外の美」「この小さな社会の、一見してわかる人づき合いのよさと幸せな様子」(英国商人クロウ)
「古い日本は妖精の棲む小さくてかわいらしい不思議の国であった」(チェンバレン)
「地上で天国あるいは極楽に最も近づいている国だ」「その景色は妖精のように優美で、その美術は絶妙であり、その神のように優しい性質はさらに美しく、その魅力的な態度、その礼儀正しさは、謙譲ではあるが卑屈に堕することがなく、精巧であるが飾ることもない」(英国詩人アーノルド)
「男も女も子どもも、みんな幸せそうで満足そうに見える」(オズボーン)
「個人が共同体のために犠牲になる日本で、各人が全く幸福で満足していることは、驚くべき事実である」(オリファント)
中には社交辞令としての賞賛も含まれてますが、概ね西洋文明が見た日本文明の評価としては適切な客観性を伴う評価だと思います。
著者はこうした「江戸文明、徳川文明は亡びた」というが、こうした価値観が日本人の心から根絶えたとはいえないでしょう。豪欲資本主義では全人類を満たすことは不可能であり、目指すべき究極の文明のヒントとして再評価されるべきですね。
在日と日本人の根本的な価値観の相違は成熟した封建制経験の有無に根ざすものと言われますが、こうした価値観を中共や半島の支配層が理解し国政で実践できる時代はいつ訪れるのでしょう?
特に南北朝鮮人は、国外に活路を見出すのではなく、国内で人権尊重と意見の異なる者との共存と自給率拡大を大前提とした価値観の見直しを図るべきです。自主独立の気概を見せることができれば、援助は望まなくとも差し伸べられるでしょう。
今現在の価値観や外交方針は、効果の点でみれば本末転倒なのですよ。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/139042.html