「従軍慰安婦問題」の正体 (1)
投稿者: hujisannrokuni 投稿日時: 2009/03/03 12:37 投稿番号: [138753 / 230347]
韓国の社会運動家やマスコミが主張している従軍慰安婦問題とは、「日本の軍や警察などの官憲が、一般の娘たちを強制的に連行して戦地に送り慰安婦に仕立て上げた」というものである。しかし、韓国で生まれ育った私自身、そのようなことが一般的に行われたという主張は、韓国の戦争世代の口からついぞ耳にしたことがなかった。さまざまな「日帝の悪行」について、繰り返し聞かされ、また読まされてきたにもかかわらず、である。
ただ、一般の娘たちをかどわかしたり、また誘拐したりして、彼女たちを慰安所へ送り込んで儲けた韓国人の女衒や日本人の不逞分子がいたという話は耳にしたことが何度かある。またそうしたシチュエーションで描かれた小説をいくつか読んだことがある。
もちろん、元慰安婦たちの証言や関係者の証言は尊重されなくてはならない。しかし、いうまでもなく、それらが従軍慰安婦問題全体を貫く普遍的な事実を物語っているかどうかは別問題である。問題は、法的・制度的なレベルにおいて国家による強制があったかどうか、そこにかかわっている。だからこそ、当時の公的文書についての徹底的な調査がなされなければならないのである。
これまでの調査でわかったことは、中国戦線の拡大に伴って戦地慰安婦の需要が増したため、日本軍がその調査を各方面に依頼した、ということである。その意味で軍が関与したことは事実だし、ほとんどがすでにプロとして働いていた娼婦だったとはいえ、その中に誘拐されるなどして連れて来られた素人娘が含まれていたことは考えられる。確かにいえることはそういうことなのである。
それでは、なぜ宮沢内閣の河野官房長官は「朝鮮人従軍慰安婦」の国家による強制連行を認める発言をしたのだろうか。たくさんの資料が発見されているが、間接的な関与を示すものはあっても、強制連行を証拠だてるものは一切見られないのである。冷静に史実を見つめようとする日本人が・・・、と思うと実に不可解でならない。(続く)
(呉善花著「日本が嫌いな日本人へ」より)
※韓国人が日本政府を相手取って裁判を起こすケースが相次いでいます。そして日本のマスコミは日本政府を攻撃します。(韓国のマスコミはもちろん日本攻撃)
どこかおかしい!と感じておられる方も多いと思います。この風潮を続ければ日本人や日本民族を危機に陥れることになるでしょう。
呉善花氏の著作には考えさせられるものが多いと思っています。
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