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「差別こそ国家発展の源泉」を知った日本

投稿者: yamamoto_hibari20064 投稿日時: 2009/01/04 11:30 投稿番号: [131918 / 230347]
http://nkinbo.hp.infoseek.co.jp/0202/5/146.html

世界史を検証すると、帝国形成の基本条件が見えてくる。

それは、人間の差別だった。ここでいう差別は人種差別とかいう一般的な差別ではない。

帝国形成の差別は、物理的な差別だ。古代エジプトやローマ帝国の奴隷制度、スペイン・イギリスの植民地奴隷制度、米国の国内奴隷制度、日本の国内差別(学歴・家計・出身地)などだ。

これらの差別は、結果的に生じたものではなかった。人類は無意識のうちに「差別」こそが帝国の形成の要素ということを学んだ。

変動相場の自由主義経済では、賃金が滅茶苦茶に安いアフリカの最貧国が最も競争力があるはずだ。だが、不思議なことに、これらの低賃金国家は米国の高賃金国家にかなわなかった。ヨーロッパもどうしても米国にかなわない。だが、日本は米国に追いつき始めた。中国も急成長してきた。

独立を果たしたアフリカでは、一応奴隷制度は禁止されている。これは一見幸せに見えるかもしれないが、今なお大きな差別社会に生きる米国の黒人社会に太刀打ちできないのだ。

厳格な人種差別のあった、南アフリカやジンバブエは豊かな経済を謳歌した。だが、人種差別が廃止されt以来、これらの国々は苦しんでいる。

日本は、これらの法則を熟知していた。それゆえ、表向きは「均質な国民」を宣伝し、実際は、「奴隷制度」に近い職場を形成した。年功序列や終身雇用とは、まさしく奴隷制度のことだった。

学歴社会などどうでもよかったのだ。現在の日本を見れば、会社経営や国家経営が「間抜けな者たち」で十分やっていけることがわかる。優秀な人材など経済の現場ではさほど意味がない。大事なことは、優秀な人間と劣った人間を基準などどうでもいいから、厳然たる差別を設け理ことだ。

これにより、生産性は飛躍的の上昇し、全体の幸福につながるというわけだ。

中国では、未だに農村地区の貧民の存在のおかげで大きな差別がしょうじており、これが中国の爆発的発展のエネルギーだ。国民が中流階級になったとき、中国の発展は終わりを告げる。

これが、日本のジレンマだ。

(Yahoo管理人殿:削除申請があれば、それはハッカーの仕業です)
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