元従軍慰安婦の証言
投稿者: kim_teoq_joo 投稿日時: 2009/01/01 19:07 投稿番号: [131675 / 230347]
ロサ・ヘンソンさんは1927年12月5日、マニラ近郊パサイで生まれました。大地主の父とその家事使用人であった母の間にできた婚外子でした。14歳の誕生日の3日後に太平洋戦争がはじまり、フィリピンは日本軍に占領されました。1942年2月、彼女は家で使う薪をとりに叔父や近所の人たちと出かけたのですが、そのさい二人の日本兵と将校にレイプされてしまいます。2週間後にも同じ将校にレイプされました。そのような経験を経て、日本軍に激しい怒りを感じた彼女は抗日人民軍フクバラハップに参加しました。一年後、1943年4月アンヘレス市郊外の検問所を通過しようとしたところ、捕らえられ、日本軍の司令部に連れて行かれ、そのまま監禁され、継続的にレイプされることになったのです。彼女はそのとき16歳でした。彼女は9ヶ月間このような生活をおくったあと、1944年1月ゲリラによって救出されました。日本降伏後、彼女はフィリピン軍の兵士であった人と結婚しました。二人の娘が生まれた後、夫は共産軍に参加して、死にました。彼女は洗濯婦やタバコ工場の労働者として働きました。1992年彼女はラジオ放送の促しを聞いて、名乗り出ました。フィリピン最初の人です。1996年アジア女性基金を受取った3人のひとりでした。ロサ・ヘンソンさんは1997年8月18日に死去されました。
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