従軍慰安婦強制連行は事実
投稿者: kim_yrue_joo 投稿日時: 2009/01/01 16:42 投稿番号: [131620 / 230347]
1944年日本軍占領中のインドネシア、ジャワ島で日本軍若手将校により抑留所にいたオランダ人女性に対して行われた強制売春・強姦事件である。南方軍管轄の第16軍幹部候補生隊がオランダ人女性36人をスマランにあった慰安所4カ所に強制連行し慰安婦とした。戦後オランダ臨時軍事法廷でBC戦犯として裁かれ、軍人・業者らに有罪が宣告されている。
当時スマランには既に慰安所があったが性病の蔓延から新たな慰安所の設置が計画された。慰安所設置を要請された幹部候補生隊長は、慰安所には自由意思の者だけ雇うようにという軍司令部の指示を無視した。担当将校・警察・業者は、ハルマヘラ抑留所、アンバラワ抑留所、ゲダンガン抑留所から18才から28才の合計36人のオランダ人女性を強制的に集め、スマランの4つの慰安所(将校倶楽部、スマラン倶楽部、日の丸倶楽部、青雲荘)に連行した。1944年3月1日から営業を始め、女性達は毎日強姦された。給料は払われず、暴行され、その上、性病を移された者、妊娠した者がいる。しかし自分の娘を連れ去られたオランダ人リーダーの訴えにより、陸軍省から捕虜調査に来た小田島董大佐の勧告により軍司令部は、1944年4月末に4箇所の慰安所を閉鎖した。しかし、日本軍は、当事者を軍法会議にかける事も処罰も行なわなかったし(広告「FACTS」の決定的な間違い)、首謀者である能崎清次少将はその後昇進し、敗戦直後には勲一等瑞宝章を受勲している。
終戦後の1948年、バタビア臨時軍法会議でBC級戦犯として11人が有罪とされた。罪名は強制連行、強制売春(婦女子強制売淫)、強姦である。有罪者は、軍人および慰安所を経営していた日本人業者等であり、責任者である岡田陸軍少佐には死刑が宣告された。また、中心的役割をはたしたと目される大久保朝雄中佐は戦後、日本に帰っていたが裁判を逃れるため割腹自殺した。
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