韓日の食文化の違い
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2008/12/28 22:03 投稿番号: [131107 / 230347]
日本と韓国の文化は、良く似ている面もありますが全く違う所も多いです。たとえば食文化の違いを見てみるかなり違った所が多いです。
韓国と日本の食事に関する習慣の違いは、いろいろな本に書かれているので、結構ご存じの方も多いと思う。例えば、
1)日本では左手で器を持ってご飯を食べるけど、韓国では持って食べてはいけない。置いたまま食べるのが正式な食べ方。
2)日本ではご飯を箸で食べるけど、韓国ではスプーンで食べる。スプーンは、おかずをつまむときにのみ使用。
3)逆箸を使わない。 スプーンや箸を置くときは、縦向き。
などがある。
文化の違いを感じるところだが、この作法に関しては、むしろ日本の方が世界標準から外れているように思う。例えば1番目の「器を手でもって食べる」というのは、欧米にはない習慣だし、中国でもあまりないように思う。韓国の場合は、金属製の器を使用しているので、実際は持とうとしても熱くてもてないかも知れない。
2番目もしかり。中国にはレンゲ、西洋にはスプーンがある。しかし、中国ではチャーハンを箸で食う。日本ではなぜかチャーハンに「レンゲ」がついてくるのだが、本場の中国ではチャーハンをレンゲで食べる習慣はない。どこかで勘違いがおこったようだ。そして小さい器に入れて、手でもって食べる。これは日本に近い。
3番目は、韓国には全くない習慣だ。中国にあるかどうかはよくわからないが、多分ないだろう。因みに逆箸は、韓国人に言わせると「手垢がついている可能性もあるし、かえって汚い」ということだ。それに「口を付けている側が、そんなに汚いのか?」と思うらしい。絶対にしないようにしよう。
4番目についてはどうか。西洋のルールを考えてみると、フォークもナイフも縦置きだ。中国でも箸は縦に置く。横に置くのは少数派だと思う。少なくとも日本のまわりにある国では、縦置きが標準だ。
ということで、いずれも日本は少数派のような気がする。やはり辺境国だったからなのかも知れない。ただ、これはあくまで現在の姿なので、歴史的に見れば他の国でも手で持っていた時代があったかも知れない。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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