君はもっと勉強すべきだ
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2008/12/21 10:18 投稿番号: [130238 / 230347]
いまは国際情勢が北朝鮮にとってあまり有利ではない。ソビエトは崩壊し、中国は経済大国への道を模索している。他の共産主義国家も市場経済への転換を押し進め、マルクス・レーニン主義的な偏向した共産主義を標榜する国家は、北朝鮮を残すのみといった現状である。
我国はすでにこの開放地域に企業を出している。しかし、電力支援では、とうとうも頭に来たみたいですね。米国は、北朝鮮の締め付けをしている。CIAが北朝鮮を監視状態に置いている。今後、人権問題等で、援助・支援を締め付けることになると思う。このため、北朝鮮はロシアに活路を見つけようとしている。米国は敵になることが明確であるから、仕方が無い選択でしょうね。
北朝鮮が中国をどのように位置づけているかについては、判断材料が乏しい。しかし、ある程度のことは推定できる。それは、中国が北朝鮮の強烈な自尊心を尊重し、その内政に干渉しないことに神経質なまでに気持ちを使っていることを、北朝鮮、とくに金正日は理解し、評価している、ということだ。
北朝鮮の主体性を尊重する中国が、北朝鮮に自分の考えを押しつけることはありえない。しかし、北朝鮮が助力・助言を求めた場合、中国は、朝鮮問題が国際の平和と安定にかかわる重大問題であることを認識する立場から、北朝鮮の主張・立場を損なわない限りで、最大限の努力・協力を行う用意があることは、北朝鮮も正確に認識しているはずである。
中朝関係が以上の形で成り立っていること、したがって朝鮮問題に占める中国の比重は、アメリカ及び韓国も理解していると思われる。つまり中国は、北朝鮮とアメリカ、北朝鮮と韓国とのあいだで、双方にとって信頼のできるパイプ・窓口の役割を担う用意がある存在だということだ。しかも、これら3国とつっこんだ意志疎通を行うことができる中国の判断力は、いずれの国家の政策判断にとっても重要な意味をもっている。
これは メッセージ 130235 (nannkyokusamuu さん)への返信です.
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