田母神論文=負け犬の遠吼え
投稿者: elgfaret 投稿日時: 2008/11/02 05:56 投稿番号: [123159 / 230347]
航空自衛隊トップの者が、公の場で歪曲・美化した歴史観を述べるとは、呆れる話だ
もっと呆れるのは、その「論文」が渡部氏ら率いる審査委からなるアパグループの懸賞論文で最優秀賞を受賞したとか
こんな右翼を野放しにする日本社会、腐っているね
ことわざに「勝てば官軍、負ければ賊軍」がある
簡単に言えば、勝てば無条件に正義、負ければ無条件に悪ということになるだろう
戦争という国家間の武力紛争では、この「勝てば官軍、負ければ賊軍」と言われる言葉は暗黙のルールである
スターリン下でのソ連の悲惨極まりない悪事や原爆を落とした米国の非人道的な行動も、戦争に勝ったからこそ、まともな批判なんて聞かれない
その傍ら、ナチスドイツのユダヤ人虐殺やその他の悪事、日本植民地下での日本軍の数々の悪事等は今でも批判されている
この事実は戦争の現実でもあり、戦争に負けた国の「運命」なのである
この「運命」を受け止められないなら、戦争なんて、するな!って言いたい
戦争に大敗して、隣国やその他のアジアの国々に多大な迷惑を与えておきながら、何を今更、その過去の行いを美化するんだ!
美化したかったら、勝ってからしろ!と言いたい
ドイツはこの敗戦国としての運命を無条件に受け止め、戦勝国や被害を与えた国々へ、未来の友好関係を築こうと努力したし今でもしている
その傍ら、島国日本は「情けない」の一言だ
敗戦後60年以上が過ぎても、靖国・慰安婦問題・その他数々の戦争に関する歴史観で、隣国や世界から文句を言われる始末
現代のドイツと日本は、もう完璧に「大人」と「子供」の違いだね
田母神っていう究極の田舎もん野郎の今回の問題
彼の幼稚な歴史観が物語るのは
戦争に負けた国家の「負け犬の遠吼え」でしかない
非常に見苦しいのみ
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