「日本書籍」の方が、よほど問題
投稿者: picsaintloup 投稿日時: 2005/09/23 19:26 投稿番号: [12269 / 230347]
「扶桑社」の「新しい歴史教科書」については、中国の李肇星外相を筆頭に読んでいない人が批判しているようですね。
読んだ人は皆、むしろ「これのどこが右翼的で危険なのか」と拍子抜けしていますよ。
それよりも「日本書籍」の教科書を読んだ方が唖然としますよ。
なにしろ、「日本人拉致事件」を「朝鮮人強制連行」と並列的に取り上げ、両者を相殺するような内容になっているし、「南京大虐殺」については、「20万人ともいわれる捕虜や民間人を殺害し・・・」と記述していますからね。また「強制連行された朝鮮人の数は約70万人」とも書いてありますが、これって韓国側の根拠不明の主張を、ただそのまま踏襲しているだけではありませんか。
さらに「朝日新聞」の「元従軍慰安婦」という見出しの写真を掲載し、一度は全ての歴史教科書から消えていた「従軍慰安婦」という言葉を復活させています。
その他でも細かく見ていけば、「沖縄戦」に関しての部分で「軍は(沖縄)民間人の降伏も許さず、手榴弾を配るなどして集団的自殺を強制した」と記述していますが、これも既に梅澤少佐の異議申し立てにより、「そのような軍命令はなかった」ということで「沖縄県史」も書き直されているんですがね。(これは宮城初枝さんが「年金」を貰えるようにするため、「軍命令」があったことにしたのが、後に誤解され一人歩きしたというケース)
「日本書籍」の教科書は、「五箇条の御誓文」を「御」を外して「五箇条の誓文」と記述し、「元寇」も「元による遠征」と書き換えたり、また「ロシア革命」後の「スターリンによる粛清」の記述は全くなし、「第二次大戦」後の「シベリア抑留」についての記述もなし、反対に朝鮮の「神話時代」に触れ、「この頃の国を古朝鮮と呼んでいる」と記述するなど、全くどこの国の教科書か分かりません。
こういう「歴史教科書」で歴史を学んだ人々は、いったいどういう人間に成長するのでしょうね。おそらく日本の批判ばかりするような国籍不明の日本人になってしまうのではないでしょうか。
これは メッセージ 12265 (soyuz_tma2 さん)への返信です.
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