みんなへのレス2:全方位外交
投稿者: netcitizenjp 投稿日時: 2002/09/05 22:09 投稿番号: [1201 / 230347]
>私がkatsu1111さんだったら・・・Bさんには、「よく考えて決めれば?」と言って、
A君には、「どっちにするのか、はっきりした方がいいよ。」と言うかな。
全方位外交ですね(笑)。
大人になったなら、民族が異なれば、生き方そのものがいつでも全方位外交になるんですよ。
なぜなら、異質であることが原点にあり、同質というのはあり得ないからだ。
社会に参加したいなら目的を強く自覚し、目的に向かって行動のベクトルを
きちんと持ち続けることは必要である。
それは誰もが社会から自然に求められるものであり、とりわけ、諸外国にいる
人たちは強く求められる。
なぜだろう?
”友好な間柄なら同質である”というのは根本的な間違いで、異質な2者が
それぞれの人生で得たものは同じではなく、安易な友好は偽善に等しい。
個人と個人の友好とは、結果的に相手の生き方が自分の生き方と同化しうるほどの
密な交流の中で、互いの人生に影響を与え合うことである。
そして、自分と相手を適切に認識することなしに、友好な関係にあり得るものではない。
ただ、欲しいが得難いのも友好というもので、同じ境遇や同じ考えがあると、
容易に錯覚することにもなりかねない。(もっとも錯覚から発展することもあるが。)
だから、他民族や他国に対して友好の関係を築くことがとても難しいと感じるのは
普通なことだ。
こういったことを前提に考えると、国や民族問題といったマクロ的な問題では、
いつでも原点に戻り冷静に判断できる理性が重要であり、多面的なものの見方は
絶えず要求されてしまう。
だが、もし相手をきちんと受け止められるキャパシティがあるなら、得られるものは
多いと思う。
発言を振り返るが、国や民族の対立は後天的な感覚から生まれるものであり、
だれもが本質的に備えるものではない。
それは、自己の経験から各人が自分の中で考えてきたことに他ならない。
そして、それを日常の何気ない行動の中で、無意味に当てはめることを
往々にしてしまいがちだ。
だが、そういう時ほど、原点に返る気持ちで状況をしっかり見つめる理性が
あれば、二股事件の本質がなにかを冷静に考えられると思います。
これは メッセージ 1192 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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