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光復軍 対日戦線布告

投稿者: mcpaghd9 投稿日時: 2005/09/09 08:40 投稿番号: [11889 / 230347]
第二次世界大戦が勃発したとき、日本に宣戦布告した男たちがいた。
上海に、朝鮮臨時政府を樹立したキム・セファン、イ・フンス、
ホン・テジンの三人だ。年長のキム・セファンが大統領になり、
イ・フンスが副大統領、ホン・テジンが首相になった。
そのとき、キム・セファンは思った。
「これじゃ、まるで株式会社化した八百屋みたいだ」
大日本帝国に宣戦布告することが、いかに無謀なことか、
三人はよくわかっていた。だから、日本側には通告しなかった。

キム・セファン言った。
「おまえたちの命をわたしにくれ」
イ・フンスは答えた。
「もちろんです。わたしの命など、祖国にくらべればゴミのようなものです」
その言葉を聞いたとき、キム・セファンの目頭が熱くなった。
ホン・テジンは、黙って一枚の紙を差し出した。それは自分の血で書いた
遺書だった(本当は猫の血だった)。

キム・セファンは、日本軍の駐屯地を火炎瓶で攻撃することを思いついた。
キムは、そのことを二人に言った。ホン・テジンがすぐに、 「自分が行く」
と出撃を志願した。ホンは、夜になるのを待って、出発した。
月が出ていた。それを見て、ホンは思った。
「この月を見るのも、これが最後なんだな」
駐屯地が、しだいに近づいてきた。ホンは、ふいに気がついた。
駐屯地に近づきすぎるのは危険だ。まったくその通りだった。
どうすべきか。ホンは、苦しい判断を迫られた。
どうしても打開しなければならない問題だった。
悩んだあげく、ホンはついに結論を出した。
それは、近くの中国人の家に火炎瓶を投げつけることだった。
ひとたぴ決断すると、ホンは、ためらうことなく実行した。
中国人の家が、あかあかと燃え上がった。
逃げながら、ホンは、思った。
「同胞でなければ、日本人でも中国人でも同じことだ」
襲撃をやり遂げた満足感が、胸の中に熱く拡がった。

日本人を攻撃するのも中国人を攻撃するのも同じことだという認識は、
三人の間で確認された。
イ・フンスは、饅頭を盗むことを提案した。すばらしいアイディアだった。
イは、その日から毎日のように饅頭泥棒を繰り返した。
キム・セファンはイに言った。
「きみのやっていることが、必ず祖国再建につながるはずだ」
イは、思った。
「それなら、明日は今日の倍以上盗んでみせる」
ホンの放火活動と、イの泥棒攻撃は連日のように、
激しく続けられた。そして、ついに日本が降伏する日がやってきた。
三人の奇跡のような勝利は、韓国人の胸を熱くさせた。
大日本帝国と戦った三人の勇気と、その勝利。
この三人がいたからこそ、韓国は戦勝国になれたのだ。
われわれは民族の誇りを改めて感じずにはいられない。
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