朝鮮・日本=英国・米国
投稿者: elgfaret 投稿日時: 2008/08/06 06:05 投稿番号: [111996 / 230347]
>>>朝鮮半島と日本との関係は、イギリスとアメリカ合衆国の関係に似ている、と言った人がいました(誰だったか忘れました)が、私は基本的にこの考え方に賛成です。半島からの移民が列島に渡って作ったのが日本という国であり、一方、新大陸(アメリカ)にはヨーロッパからの移民が押し寄せ、ヨーロッパ内の力関係で北アメリカの大半はイギリスの植民地となりますが、やがて独立を勝ち取り、本国をしのぐ国力をもつようになった、という点で、両国(日本とアメリカ)の歴史の間には共通点があります。
アメリカ合衆国の国民は、自国の歴史をどう考えているのでしょう。現在アメリカ合衆国と呼ばれている地域にヨーロッパ人が大挙して押し寄せて来る前には、そこにはインディアンとよばれる人々が、独自の文化をもって生活をしていたわけですが、合衆国の歴史には、コロンブスのアメリカ到達以前のインディアンたちの生活や文化が登場することはほとんどありません。
なぜなら、合衆国の人々は、自分たちの国の文化的なルーツはヨーロッパにあると考えているからです(「アメリカ大陸史」であれば、インディアンの文化やマヤ文明やインカ文明の存在を無視するわけにはいかなくなります)。インディアンの文化が、現在の合衆国の文化にまったく影響を与えていないかと言えば、そんなことはありません。インディアンの子孫たちも合衆国内の少数民族として存在します(約200万人、総人口の約0.8%です)。しかし、インディアンの文化が合衆国の文化のルーツであるとは、誰も言わないでしょう。
アメリカ・インディアンの文化と縄文文化を同一視するのは、乱暴な議論だと思われるかも知れませんが、文化のアイデンティティーという観点から考えれば、この類比は決して間違っていないと思います。
http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-m/german/uc2e.htmlずばり、正論だね
なあ!田舎もん諸君!
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/111996.html