日本の縦思考について
投稿者: yoikowaruiko356 投稿日時: 2005/08/20 10:02 投稿番号: [11141 / 230347]
なるりんさん、おはようございます。
いまごろすみません。
小泉八雲の文を参考に「日本の縦の文化」を考えていたんでしたね。
私は日本人は天皇を初めとしたピラミット体系になっている徹底した縦の構図が、全国民の一人一人に厳しく、乳幼児期から躾られている、と思う・・・・という主旨のことを話し、貴方が労使関係を持ち出して、私が具体例としていまや英語にすらなってしまった日本の有名な「karousi」=過労死を取り上げましたね。
それに対して貴方は医師も過労死している例を取り上げ、過労死は主従関係だけでは説明がつかない事を言われました。
私はそれを個人経営の医師か、と勘違いしましたら、今回のレスで救命救急の医師だった、とのこと。
私にはそれなら公の仕事ですから、公金で賄われる訳でそれらの仕組みは国、地方の思考体系に問題があるのではないか、と思われます。企業での労使関係によるものも、公的医療体制も根っこは個人より集団の利益を優先する「縦意識」が強すぎる事が原因になって過労死がおきている、とみる事が出来そうです。
救急センター内での労使関係がよくても、それを支える国や地方の政治家、市民の思考が反映されたシステムにならざるをえず、過労死が起きた、という可能性はないのでしょうか?
医師個人の慢心だけに原因を求めるのは無理があると思えます。
それは特に前レスで私が取り上げた医者の卵達の研修制度の劣悪さが新聞で取り上げられていたこととも共通の要因で、院長などトップの指示には絶対命令として服従する義務を課す為、医師の卵達は実質的にろくな研修も睡眠も取れないまま、一般の診察をさせられ、注意不足で単純ミスに繋がっている、、ということでした。
そのことには触れていませんでしたね。
全国に網羅されたネットワークをもつ日本医師会は批判を許さない体質をもっているのかもしれません。
これは メッセージ 11128 (yoikowaruiko356 さん)への返信です.
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