>>.>平和協定論議
投稿者: dc5_5539 投稿日時: 2005/08/12 11:55 投稿番号: [10866 / 230347]
ayikned2005さん
レスが遅くなり申し訳ありません。移動用のノートがスタックしてしまい、旅行先が甲州の山奥でネットカフェもなくお手上げでした。
ご質問の件ですが韓国の反米感情はおっしやるとうり反日程おもてに出ませんが米軍の事故で少女が死亡した際のリアクションをみてもお分かりのように、かなり若年層に浸透しています。
北からの進攻は考えれないと思っているかれらは安易な統一論を夢想的に信じています。彼らにしてみれば在韓米軍は統一の阻害要因としか見られていません。政府も対北統一交渉の過程で何らかの合意にいたっているでしょう。
米軍は世界展開の見直しの中で国防省私案として在韓米軍の撤退はタイムスケジュールに乗っています。
米国が北を問題とせず、イランが重要と考える理由は二つあります。
1、イランの核は対イスラエル用に用いられる恐れが強い。
2、中東の油田地帯を目標の行使されれば米国のみならず世界経済に決定的なダメージを与えうる
この極めて政治、経済的
理由からEUと連携してかなり強力な対応を取る可能性が高いと考えられます。
対して北の場合は国際的な脅威には成り難く世界的な反響も弱く、米国は拡散防止、対イラン牽制の観点から対応しているに過ぎないと思います。
また裏で韓国の核疑惑、対北協力疑惑もあり、これら2国に関しては中国に任せたいというのが本音でしょう。
MDシステムは開発実用化には未だかなり時間を要すると見られるため、米高官の中からは「日本核武装推進論」が聞こえるようになり、早期の日本の安全確保の為には自立運用可能な核装備の貸与まで議論されています。
いずれにせよ米国の対北対応は対イランの見せしめ的要素が色濃く垣間見え、必然的に強行にならざるを得ない側面があります。
これは メッセージ 10823 (ayikned2005 さん)への返信です.
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