福沢諭吉の脱亜論は現在も普遍の真理1
投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2008/07/09 01:51 投稿番号: [107691 / 230347]
1885年3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に「脱亜論」↓を社説として掲載した。その言わんとするところは123年を経ても、いまだ正しい。
「
・・・我日本の国土はアジアの東端にあるが、その国民の精神は既にアジアの狭い世界を脱して西洋の文明に移っている。しかしながら不幸なことに近隣にそうでない国がある。
一つを支那と云い、他の一を朝鮮と云う。この二国の人民が昔からアジア流の政治や教育、風俗に養われきた経緯は、日本と異なっているとは言えないが、その人種の由来が特殊なためであったせいか、あるいは同様の政教風俗を持ちながらも伝統的な教育が同じでなかったせいか、日支韓三国が互いに対立し、支那と韓国と類似する点は支那・韓国と日本よりも近い。
この二国の野郎共は、自分のことだけを考え、国政を改め進歩して行こうとする気持ちすらない。交通便が発達した時代にあって、文明国の物事を見聞きししないこともないが、せっかく見聞きしても心を動かすこともなく、その古風な習慣を変えようともしない頭の程度は百千年の昔と変わらない。
いま日々新たに変わり世界情勢にあって、たとえば、教育について論じると、やれ儒教主義だ大事だ、學校の教育原則は仁義智礼が重要だと言い、一から十にいたるまで「外見の虚飾のみ」を大事にし、現実社会にあって眞理原則の知見がないどころか道徳観さえも地に捨てられ残酷で不廉恥を極めている。
その上、うぬぼれまくって自省の念などない低脳者のようである。我輩をこの二国を見ていると文明の中心が西洋から東洋へ移り行く世界の流れのなかにあって、とてもその独立を維持できる道があるとは思わない。
もしもこの二国に高い志をもった者が出現して、政治の改革を手始めとして、わが国の明治維新のように明確な戦略を立て、政府が率先して改革し、先づ政治を改めて人心を一新するが如き活動あれば話は別だが、もしそのようなことが行わなければ、数年以内に国は滅び、その国土は世界文明諸国によって分割されてしまうであろうことが疑いない。」
続く
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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