先を行くスウェーデン
投稿者: elgfaret 投稿日時: 2008/06/22 15:05 投稿番号: [106029 / 230347]
田舎もん諸君
おはよう!
ここノルウェーでのフィヨルド山脈を眺めながらの朝のコーヒーは格別だ
夏至以降毎日ほぼ5分ほど日が短くなる北欧
世界人は何故か一年で一番日が長い夏至の日が過ぎると憂鬱になる
さてと
昨日は「牛」の話だったが今回は「自転車」です
今回のスウェーデンで驚いたことは国民の環境問題への関心の高さですね
アジアの日韓のレベルではありません
世界の模範になるような何か「先を行く」ような新鮮実のある改革が今北欧で始まろうとしている
その一つに「自転車主体の都市交通改革」があります
どこの国でも自転車が環境に優しい優れた交通手段だとは解ってもなかなか画期的なことができなかった
今回のスウェーデン滞在で知ったことを述べましょう
とある地方都市{人口30万の中堅都市}では市内の車主体の交通を自転車主体の交通に変える改革が行われている
現在の車専用の道路は屋根の付いた自転車専用道路に代わろうとしている
従来の車道の一車線を自転車道路専用にするのではなく
自転車主体の交通手段を模索しているようだ
もちろんトラックや障害者用の車や特定のタクシー等は必要不可欠なのだが
できる限り公共交通{バス・地下鉄}と自転車による交通手段を模索している
冬の凍結防止の対策等を含めて5年がかりで車社会の都市から自転車主体の都市へ変わろうとしている
なるほどね
雨の日でも雪の日でも乗れる自転車道路なら町の主要交通手段として大きな意味があると思う
まして、世界に先駆けてこのような「実験」行うスウェーデン
それに比べてアジアの日本や韓国なんて逆立ちしてこんな発想なんてできないでしょう
過密した韓国や日本の都市交通を見ていると
スウェーデン人の未来を見据えた「先見力」
大したもんです
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