Re: <祝>高津巨吾投手 福士の場合
投稿者: piaoliang54 投稿日時: 2008/06/14 00:58 投稿番号: [105274 / 230347]
今、新浦さんはどうしているか、気になって調べていたら、同じ在日で広島で活躍した福士明夫さんの韓国プロ野球界でのエピソードがあった。
1983年に張明夫(チャン・ミョンブ)の登録名で創設2年目の韓国プロ野球の三美スーパースターズに入団。しかし、日本から来た同胞に韓国国民の感情は好意的なものでは無かった。
同年登板60試合で36完投、427イニング1/3投球、30勝16敗6セーブ と驚異的な成績で最多勝を獲得。当時の韓国プロ野球の試合数は前後期制の100試合で、この年の三美の成績は52勝47敗1引き分けで3位だった。チームの試合と勝利のおよそ60%を担い、前年の前後期制80試合で15勝65敗のダントツの最下位だったチームをAクラスに引き上げる、文字通りのけん引役になった。この30勝は現在でも韓国プロ野球記録である。
この凄まじい記録の裏側には、シーズン前、球団社長が「30勝をすれば、ボーナスで1億ウォンでもやる」という言質があった。社長はまさか100試合制で30勝が可能だとは思わず出した発言だったが、これを口頭約束と信じ込んだ福士は30勝を満たそうと状況を問わず、勝利のチャンスがあれば、いつでも登板して投げ込んだ。
しかし、記録の達成を目にした社長が、オーナーの裁可もなしで発した自分の一言に責任を避けようと、上述の「1億ウォンのボーナス」発言について知らないふりをしたため、福士は球団に対して不信感を持つようになった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%A3%AB%E6%95%AC%E7%AB%A0これほど身を粉にして働いた選手でも新浦同様、冷たい扱いを受けたそうである。
日本では在日系の多くの選手がいるが、阪神の金本なんかがいい例だが、在日が嫌いな人でも、ファン・チームメイトはチームのため頑張っている選手には、好意を持ち、声援を送るものだ。
これは メッセージ 105256 (haru2101n さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/105274.html