日本の食文化は日本のもの
投稿者: king_of_zipangu_no1 投稿日時: 2008/06/08 00:05 投稿番号: [104738 / 230347]
日本が誇る万能調味料「しょうゆ」。日本人の食生活に密着していながら、その詳細はあまり知られていません。日本における醤油の年間消費量は1人当たり8.4L(2000年)であり、ビールの消費量56.4L(1999年)の約15%にもなります。これは瓶ビール約10本を飲むと、1Lペットボトル醤油を1本使う計算になります。
しょうゆの起源については定説はありませんが、遙か昔に中国から醤(ひしお)が日本に伝わり、それを調味料として使っていたことや、鎌倉時代(1254年)に禅僧覚心が宗(中国)から径山寺味噌(未醤)の製法を学んできて、紀州湯浅でその製法を教え、その味噌桶の底に溜まった液がとても美味しかったことから、その液を調味料として使い始め、これが溜しょうゆの原型となったなどが推察されています。しかしこれらは現在の醤油とは異なるもので、これらのものがその後、日本で独自に進化・改良されて現在の醤油になったものとされています。
また、醤油という文字は慶長二年(1597年)の「節用集
易林本」(当時の国語辞典)に登場しており、この頃にはすでに商業化されていたことが分かっています。当社のある大野においての醤油の始まりは、江戸時代(元和年間
1615〜1624)。大野の町人、直江屋伊兵衛が紀州湯浅で醸造法を学び、伝えたことが始まりとされています。
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