権力を握った自国軍への恐怖
投稿者: yoikowaruiko356 投稿日時: 2005/07/19 17:57 投稿番号: [10200 / 230347]
>>日本の主権者である天皇の責任は問われないはず、という確信はどこから生まれてくるものなのでしょうか?
>天皇が決めたのではないから。
開戦の決断も戦中の作戦の決定も天皇がしたのではないから。
貴方は実質的には天皇は元首の時代も象徴的な存在でしかなかった、とおっしゃりたいようですね、それは同感しますが
以下の文には
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
玉音放送: 「しかし感情の激化からみだりに事を荒立て、同胞を仲違いさせ、互いに時局を乱し、こうして人の守るべき道を誤り、世界の信用を失ったことは、私の非常に反省するところであります」
ーーーーーーーーーーー
と本人が反省の弁を語っておられます。
つまりご本人自身、責任者であることを自覚しておられたようです。
また、実質的にどうあれ、天皇に主権がある明治憲法を容認している以上、貴方の論理は国際的理解を得る事は難しいと思います。
>>そうでしたね、チリ,芥、くらいにしか考えていないという可能性を忘れていました。
>玉音放送聞く限りその可能性はありませんね。
以下の文は貴方の以前のレス、でした。
「国民を無駄に死なせてしまったという、上に立つ者の痛恨の思いの断片」とあなたは書いてました。上に立つ者が「国民を無駄に死なせてしまった」と考えてるとは限りませんよと言いたかったのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天皇のお言葉が欲しい,と私が話した事から貴方がレスしてよこした文です。
「上に立つものが痛恨の思いを感じているとは限らない」とご自分で反論なさっていますね。
天皇に関してはその可能性はない、と思われているのなら、どうして反論なさったりしたのか?もしや貴方も天皇の他の指導層を対象にしていたのでしょうか。
私のこの時の「チリ,芥」という言葉は、当時の軍人指導層全体を指して言ったものでしたので、特に天皇だけという訳ではありませんでした。
故司馬遼太郎氏はある著作の中で、ご自分の体験を話して
「隊長、逃げてくる日本民間人と鉢合わせしたらどうしますか?」
「かまわん!、ひっころせ!!」
というような主旨の場面がありましたね。
ここに日本人同士の同志愛は私にはごく限られた郷土愛程度のものでしかなく、あとは上のものへの忠誠心だけがあったのでは、と想像しています。
いざという時、ここに限りない国軍に対する恐怖・不信感のようなものを感じざるを得ません。
その当時からトップレベルでの日本軍隊中枢の意識が民主的なものに変った、とも思えず尾を引いています。
まずはこうしたかつての恐怖の亡霊を取り除く事に現在の防衛庁がどれだけ注意を傾けているのか、知りたいところです。
>天皇が決めたのではないから。
開戦の決断も戦中の作戦の決定も天皇がしたのではないから。
貴方は実質的には天皇は元首の時代も象徴的な存在でしかなかった、とおっしゃりたいようですね、それは同感しますが
以下の文には
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玉音放送: 「しかし感情の激化からみだりに事を荒立て、同胞を仲違いさせ、互いに時局を乱し、こうして人の守るべき道を誤り、世界の信用を失ったことは、私の非常に反省するところであります」
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と本人が反省の弁を語っておられます。
つまりご本人自身、責任者であることを自覚しておられたようです。
また、実質的にどうあれ、天皇に主権がある明治憲法を容認している以上、貴方の論理は国際的理解を得る事は難しいと思います。
>>そうでしたね、チリ,芥、くらいにしか考えていないという可能性を忘れていました。
>玉音放送聞く限りその可能性はありませんね。
以下の文は貴方の以前のレス、でした。
「国民を無駄に死なせてしまったという、上に立つ者の痛恨の思いの断片」とあなたは書いてました。上に立つ者が「国民を無駄に死なせてしまった」と考えてるとは限りませんよと言いたかったのです。
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天皇のお言葉が欲しい,と私が話した事から貴方がレスしてよこした文です。
「上に立つものが痛恨の思いを感じているとは限らない」とご自分で反論なさっていますね。
天皇に関してはその可能性はない、と思われているのなら、どうして反論なさったりしたのか?もしや貴方も天皇の他の指導層を対象にしていたのでしょうか。
私のこの時の「チリ,芥」という言葉は、当時の軍人指導層全体を指して言ったものでしたので、特に天皇だけという訳ではありませんでした。
故司馬遼太郎氏はある著作の中で、ご自分の体験を話して
「隊長、逃げてくる日本民間人と鉢合わせしたらどうしますか?」
「かまわん!、ひっころせ!!」
というような主旨の場面がありましたね。
ここに日本人同士の同志愛は私にはごく限られた郷土愛程度のものでしかなく、あとは上のものへの忠誠心だけがあったのでは、と想像しています。
いざという時、ここに限りない国軍に対する恐怖・不信感のようなものを感じざるを得ません。
その当時からトップレベルでの日本軍隊中枢の意識が民主的なものに変った、とも思えず尾を引いています。
まずはこうしたかつての恐怖の亡霊を取り除く事に現在の防衛庁がどれだけ注意を傾けているのか、知りたいところです。
これは メッセージ 10059 (sadatajp さん)への返信です.
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