>東アジア共同体の危険性
投稿者: nishina3777 投稿日時: 2005/07/17 20:48 投稿番号: [10164 / 230347]
私宛の投稿なので、浅学ながらお答えいたします。愚見お許しあれ。
東アジア共同体であろうが日中同盟であろうが、そこには何の存在意義も唱うべき理念もない。
日独伊三国同盟と同様な下卑た野合。
日本国が国家としてこのような不細工を認められないのは明らかである。
あえて不信の国と組んで、米欧に対抗しようという、ある一部の言説にはただただ奇妙。
明治の指導者たちは不信の国と対峙し、有益且つ信頼できる相手と同盟を結び、国難を乗り切ってきた。
日英同盟を英国追従だなどとはいわない。
昭和日本の失敗は、自らの力を頼みすぎ、国際社会で列国の理解を得る努力を怠り、列強の協力を得ることよりも自らのフリーハンドにこだわりすぎたこと。
武装中立は小国のみに許される無責任な政策。大国には認められない。
現在の繁栄を永続せんと欲するならば、日本国は国際社会の大国としてその責を全うしなければならない。
国際社会で尊敬される地位にあったにもかかわらず、あえて信頼できない弱国と同盟を結び、友邦の強国と対決した先の戦争の愚を繰り返さないために、理念(法による自由、法の下の平等)を同じくし、安保上の利害が一致する米英との同盟は有益であり、対米追従などと阿諛するべきではない。
日米同盟こそ現状日本国の取り得る最上の方策であり、対米不公平感は日本国自身の問題である。
日本国が同盟上の責任を全うすれば明治期の日英同盟の時のように、尊重される同盟国となるであろう。
駿河住人
摂津守
これは メッセージ 10107 (dc5_5539 さん)への返信です.
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