ポーランドが羨ましい
投稿者: elgfaret 投稿日時: 2008/05/18 17:58 投稿番号: [101576 / 230347]
韓国とポーランドは歴史的・地理的観点からしたら大国との葛藤の時代だった。両国はまさにアジアと欧州での侵略と圧政に苦しめられてきた悲運な歴史を背負っている代表的な国だろう。ドイツとロシアの占領化を受けたポーランドと中露日の干渉や占領を受けたきた韓国は多くの面で共通性のある国だろう。
しかしベルリンの壁が崩れ欧州は一気にEU統合の道へ進んだ。それによるポーランドの画期的なNATO・EU加盟がもたらしたのは絶大な安全保障・経済・政治の安定だった。
さらに戦犯国であったドイツは「大人」の観点から法的・道義的な謝罪と補償を徹底的にポーランドや他の戦争被害国へしたきたし今も現在進行形でしている。その傍ら日本はアジアの周辺諸国は言うに及ばず欧米諸国からも靖国・慰安婦問題その他の戦争による非人道的行為や謝罪・補償等で事あるごとに非難されている。
「大人」という隣国ドイツを持つポーランド。その傍ら韓国の隣国日本は過去の清算がいまだにできず、日本人自身近現代史の歴史認識をめぐって四分五烈の混乱状態にある。日本人の過去の清算とは「忘れること」「思い出さないこと」「済んだこと」だろうか?過去の自分を思い出すことは不快なんだろう。忘却したいんだろう。得意の水に流したいんだろう。
対照的な隣国を持ったポーランドと韓国。過去の行いを自ら公開し誠意的に自発的に責任追求し謝罪・補償を今でも行っているドイツ。この隣人を持つポーランドが羨ましい。
対照的な日本とは加害者の立場は奇麗さっぱり水に流し被害妄想だけが一人歩きする始末。こんな隣人を持つ韓国は不幸ですね。
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