Re: 船場吉兆、 食べ残しを別の客に
投稿者: markyoshiweek 投稿日時: 2008/05/10 09:13 投稿番号: [100467 / 230347]
指示する奴らも奴らですが、船場吉兆だって長い間に退職した奴はいるはず。船場吉兆に限らず、他のおびただしい数の企業犯罪にしても、その内幕を知る「元社員」たちが、報復をおそれず告発出来る立場になった後も沈黙を守っていることに、日本社会の救い難い病理があります。
「とんでもないことではあるが、告発したら、お世話になった人たちに迷惑がかかるから・・・」「同業他社もみんなやってることだから・・・」
この、日本人の伝統的美徳とされがちな、妙な「配慮」「仲間意識」が「横並び意識」と結びつき、お客である不特定多数の罪無き一般人に被害をもたらしているのです。
「愛国心」を侵略の正当化に使ったのと同様、「美しい日本」の使い方を間違えるとどんなとんでもないことが起こるか、典型のひとつといえるでしょう。
教育において、「愛国心」だの「日本の伝統精神」だのを抽象的かつ意味不明瞭な概念のまま教え、その具体的な適用について深く考えさせようとしなかった結果、こうした事態になったわけです。
これは メッセージ 99824 (elgfare さん)への返信です.
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