コスモファイター0
投稿者: tasimaya2003 投稿日時: 2007/09/08 15:28 投稿番号: [97 / 562]
西暦2199年
地球は滅亡の危機にあった。
沖田艦長「せっかくこの非常時に戦艦大和のデザインをベースに凝った宇宙戦艦を製造したのだから
当然、艦載機はゼロ戦をモチーフにしたものでなければならん!」
真田工場長「はい、やってみましょう。」
沖田「おお!できたか!」
真田「はい、コスモエンジンは松本零式で、デザインもかなり凝ったものになっております。
その結果、一機のみで大量生産は無理でしょうし、サイズ的に発進も艦底からは無理です」
沖田「よかろう!艦上から一機のみ隊長機として発進させる。後は中国製量産機「黒虎」で
数あわせだ」
真田「では、ご覧ください!コスモファイター0です!」
沖田「うーむ!しかし、このデザインは確かにゼロ戦をモチーフにしたのだろうな?ちとわしのイメージと違うが」
真田「ゼロ戦のデータが殆ど消失していましたが、特攻機ということで神風で検索したところ
朝日新聞社の神風号をヒットしまして、前後逆にデザインし、カラーリングも
当時のものに模してあります」
沖田「こんなものゼロ戦じゃないわい!作り直せ!」
真田「ええ!?今更そんな!どこがいけなかったんでしょう?」
藤堂長官「沖田君!こらえてくれぇ!地球絶滅まであと365日!あと365日しかないのだ」
沖田
「ここが黒虎(ブラックタイガー)の格納庫だ。古代、君の乗るコスモファイター0の
格納庫はこの上になる。一番機として発進する為に艦上に発進口があるのだ」
古代
「コスモファイター0?宇宙ゼロ戦ですか!楽しみだな〜」
沖田
「これがコスモファイター0だ!地球の持てる技術を結集した宇宙戦闘機だ!」
古代
「うわ!何これ?だっせえ〜!」
沖田
「もっとゼロ戦に近いイメージにしたかったのだが、イスカンダルの
設計図を元に急遽作り上げたのだ」
古代
「こんなデザインだけ凝ったような戦艦や戦闘機を造る時間と金があるんだったら、
どうして僕の兄さんを見殺しにしたんです!おまけにわざわざ若者ウケを狙った
パンタロン風の新制服まで作って…そんな金があるんだったら、僕の兄さんや
多くの地球人は死なずに済んだのに!」
沖田
「…イスカンダルに行けば全ての謎は解けるはずだ(汗)」
古代
「どう見ても、ブラックタイガーのほうがカッコいいじゃん!俺こっちにしようかな」
加藤
「いやこれもエビをデザインしただけみたいですから」
ウイーンウイーン!
森雪
「敵襲です!ガミラスの戦闘機隊10時の方向から100機」
出撃!
古代
「どうして2199年の宇宙戦で装備は機銃だけなんですか!?せめて
ガミラスみたいに対艦ミサイル・宙対宙ミサイル位付けて下さいよ!」
沖田
「馬鹿者!本物のゼロ戦も装備は機銃のみだ!爆弾を積むのは自爆攻撃の時だけだぞ!
自爆したいのか?!」
真田
「弾丸には特殊コスモコーティングしてある!下手な戦艦なら集中攻撃で撃破できるんだ!
ミサイルを装備しない事で軽量化と運動能力が全然違うのだ!」
古代
「しかし、重さも空気抵抗も無い宇宙で関係あるっすか?ガミラス機はフル爆装であれだけ…」
真田
「許せ古代よ!金が無いんだ」
古代
「ミサイルは無理でもこの時代なら強力なレーザー破壊光線が開発されてていいじゃないですか!」
真田
「そんなものがあったら、波動砲みたいな不便なものいらんしそもそも
はなっから地球があれだけやられるわけないだろ!ミサイル・爆撃重視の旧式ガミラス艦隊なら
地球圏に入る前に撃破してるだろ!冥王星の反射衛星砲だってあの程度のレベルだし」
古代
「なるほど!」
デスラー
「フ!フ!フ!デスラー砲発射用意!」
南部
「敵の波動砲です!」
真田
「しまった!なぜ気が付かなかったんだ!イスカンダルはガミラスにも武器を売っていたんだ!
スターシアはやり手の武器商人だったんだ!我々はモニターにされたんだ」
古代
「くそー!全ては守兄さんと悠々自適の老後を送る為に…」
<<オワリ>>
沖田艦長「せっかくこの非常時に戦艦大和のデザインをベースに凝った宇宙戦艦を製造したのだから
当然、艦載機はゼロ戦をモチーフにしたものでなければならん!」
真田工場長「はい、やってみましょう。」
沖田「おお!できたか!」
真田「はい、コスモエンジンは松本零式で、デザインもかなり凝ったものになっております。
その結果、一機のみで大量生産は無理でしょうし、サイズ的に発進も艦底からは無理です」
沖田「よかろう!艦上から一機のみ隊長機として発進させる。後は中国製量産機「黒虎」で
数あわせだ」
真田「では、ご覧ください!コスモファイター0です!」
沖田「うーむ!しかし、このデザインは確かにゼロ戦をモチーフにしたのだろうな?ちとわしのイメージと違うが」
真田「ゼロ戦のデータが殆ど消失していましたが、特攻機ということで神風で検索したところ
朝日新聞社の神風号をヒットしまして、前後逆にデザインし、カラーリングも
当時のものに模してあります」
沖田「こんなものゼロ戦じゃないわい!作り直せ!」
真田「ええ!?今更そんな!どこがいけなかったんでしょう?」
藤堂長官「沖田君!こらえてくれぇ!地球絶滅まであと365日!あと365日しかないのだ」
沖田
「ここが黒虎(ブラックタイガー)の格納庫だ。古代、君の乗るコスモファイター0の
格納庫はこの上になる。一番機として発進する為に艦上に発進口があるのだ」
古代
「コスモファイター0?宇宙ゼロ戦ですか!楽しみだな〜」
沖田
「これがコスモファイター0だ!地球の持てる技術を結集した宇宙戦闘機だ!」
古代
「うわ!何これ?だっせえ〜!」
沖田
「もっとゼロ戦に近いイメージにしたかったのだが、イスカンダルの
設計図を元に急遽作り上げたのだ」
古代
「こんなデザインだけ凝ったような戦艦や戦闘機を造る時間と金があるんだったら、
どうして僕の兄さんを見殺しにしたんです!おまけにわざわざ若者ウケを狙った
パンタロン風の新制服まで作って…そんな金があるんだったら、僕の兄さんや
多くの地球人は死なずに済んだのに!」
沖田
「…イスカンダルに行けば全ての謎は解けるはずだ(汗)」
古代
「どう見ても、ブラックタイガーのほうがカッコいいじゃん!俺こっちにしようかな」
加藤
「いやこれもエビをデザインしただけみたいですから」
ウイーンウイーン!
森雪
「敵襲です!ガミラスの戦闘機隊10時の方向から100機」
出撃!
古代
「どうして2199年の宇宙戦で装備は機銃だけなんですか!?せめて
ガミラスみたいに対艦ミサイル・宙対宙ミサイル位付けて下さいよ!」
沖田
「馬鹿者!本物のゼロ戦も装備は機銃のみだ!爆弾を積むのは自爆攻撃の時だけだぞ!
自爆したいのか?!」
真田
「弾丸には特殊コスモコーティングしてある!下手な戦艦なら集中攻撃で撃破できるんだ!
ミサイルを装備しない事で軽量化と運動能力が全然違うのだ!」
古代
「しかし、重さも空気抵抗も無い宇宙で関係あるっすか?ガミラス機はフル爆装であれだけ…」
真田
「許せ古代よ!金が無いんだ」
古代
「ミサイルは無理でもこの時代なら強力なレーザー破壊光線が開発されてていいじゃないですか!」
真田
「そんなものがあったら、波動砲みたいな不便なものいらんしそもそも
はなっから地球があれだけやられるわけないだろ!ミサイル・爆撃重視の旧式ガミラス艦隊なら
地球圏に入る前に撃破してるだろ!冥王星の反射衛星砲だってあの程度のレベルだし」
古代
「なるほど!」
デスラー
「フ!フ!フ!デスラー砲発射用意!」
南部
「敵の波動砲です!」
真田
「しまった!なぜ気が付かなかったんだ!イスカンダルはガミラスにも武器を売っていたんだ!
スターシアはやり手の武器商人だったんだ!我々はモニターにされたんだ」
古代
「くそー!全ては守兄さんと悠々自適の老後を送る為に…」
<<オワリ>>
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