日本軍とドイツ軍

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Re: 燃料消費も死命を分けた要因

投稿者: blacktea310 投稿日時: 2007/09/15 20:33 投稿番号: [291 / 562]
メッサーーシュミットBF109が、バトル・オブ・ブリテンで撃墜した英国戦闘機の割合は、ハリケーンが7で、スピットファイアが3。

当然、スピットファイアにほぼ一方的にやられたと言っても過言ではない状況で、そのスピットファイアが零戦に一方的にやられたこと、また、飛燕にも歯が立たなかったことは、特筆すべき点がある筈です。

零戦も遠隔地での不利な戦い、豪州側も手持ち10機のうち、常に二機は不稼働(マーリンエンジンは、元々、レース機用のエンジンで、チューンタイプ。燃料大食いの上に、気難しいところがある。これは、バトル・オブ・ブリテンでも整備兵達は、冷却器関連の故障多発、オイルの固化などに苦しめられたと証言しているから、状況はほぼ同じ)とはいえ、空戦に上がったものは調子が良かったと、豪州パイロットは証言。

少なくとも、ドイツのBF109に、ほぼ一方的に戦えたスピットファイアが、日本の零戦に完敗したことは、紛れもない事実。

条件を色々つけるなら、キリがないのですが、少なくとも、当時のメッサーシュミットBF109が零戦より優秀であるとは、到底言えないでしょう。

Me109G以降は、もう別な機体と言っても良いので、比較外ですが。

スペック比較は、実戦では意味はありません。
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