中国指導部の混迷
投稿者: dc5_5539 投稿日時: 2005/10/11 03:24 投稿番号: [99568 / 196466]
もし世界的覇権を中国が望むのならば、必ずパートナーとして日本を味方に付ける必要がある事ぐらいは自明の理であるはずだ。
にもかかわらず徒に反日キャンペーンを行い平和主義の幻想に浸っていた日本人を覚醒させ、軍事的独立まで米国に認めさせるような政治的な大失態を演じてしまった。
悪い事に中国指導部は米国さえどうにかすれば日本などはどうにでもなるという勘違いに気付いてすらいない。
世界はアジアの安定のために米、中に次ぐ第三勢力の台頭を望むようになり日本に期待が掛けられだした。
本当に米国と対峙するのなら、なんとしても日本を自陣営に取り込まねば勝算はあるはずもない。
第2次世界大戦のトラウマから逃れられていないのは、日本より中国のほうがより深刻ではないだろうか。
欧米対アジアの対立軸の形成を本気で考えているとは到底信じられない指導部の行動は単なるプロパガンダの連呼に過ぎないのではないだろうか。
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