Re: zhangyangさん
投稿者: toshiyan2001 投稿日時: 2005/10/08 12:44 投稿番号: [99414 / 196466]
あなたの日中友好を進めたい気持ちは良く判りますし、嬉しいです。
私は昨年一人で張家界を旅しました。山東省の老夫婦と親しくなり、色々と親切に教えてくれ面倒を見てくれました。
別れるとき私は厚くお礼を言い「私は瀋陽生まれで何度も瀋陽に遊びに行く。山東省は近いので、今度は是非あなたを訪ねる」と言いました。すると彼は「あなたのお父さんは兵隊だったのか」と何度も聞きます。違うと答えたら安心したように「実は私の父は日本兵に殺された」と言いました。
驚いて頭を下げお詫びする私に「いいよ、いいよ、過ぎ去ったことだ、これからの友好こそ大事なのだ」と返事が返ってきました。
もともと中国が好きな私は、彼の言葉を聞いて感動しました。中国人の心の広さを本当に有り難く思いました。友好の大切さを感じました。
友好とはこの様にお互いに己の過失を詫び、相手はそれを許す心の広さがあって始めて築かれるものと思っています。
日本は幾度も中国に謝罪し、経済協力を行って態度を示してきました。しかし中国は反日教育をさらに進め、民衆の反日感情を高めました。
結果はこの4月の反日デモ、日本公館、日本製品、日本人の店、留学生等の襲撃であり、中国政府の声明も「これら全ては日本の責任」の一言で、謝罪は全くありません。
これで今回の騒動は、中国政府が捏造或いは誇張した反日歴史教育をし、民衆に反日意識が浸透した結果であることを知り、日本の若者も一度に、反日感情を持った中国人民を警戒し、嫌うようになったのです。罵るようになったのです。
多くの中国民衆は先にあげた山東省の人のように、過去のこととしこれからの友好を願ってくれているでしょう。
然しここ10年あまり激しさを加えた反日教育を受けた若い年代の心底には何かのきっかけで、このような激しい反日行動に転じる恐ろしさが有ります。反日教育はまだまだ続くでしょうし、たとえこれが止められたとしても、真の友好を結べるのに長い期間と双方の努力が必要だと思います。
お互いの罵りあいが一刻も早く止む時を待っています。
これは メッセージ 99371 (zhangyang8349 さん)への返信です.
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