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アメリカを抜いて中国の時代?

投稿者: heizou_2003jp 投稿日時: 2005/09/12 10:46 投稿番号: [95275 / 196466]
中国のGDPはアメリカの1/7ですよ。
中国の経済成長率はあくまで中国共産党のデータで、実際はそれより、1、2%低いと言われてますよ。
つまり、年率9%の成長率を中国共産党が発表したら、実際は7、8%の成長率でしょう。
今後の中国は、一人っ子政策の影響で人口が急激に高齢化し、環境汚染が深刻化し、エネルギー不足になり現在の成長率を20年間維持するのは難しいでしょう。
仮に、中国の政策が全て上手くいき、今後20年間の経済成長率が平均7%に達した場合でも、20年後にアメリカ経済の3.5分の1の規模にしかなりません。これは経済規模の話で、中国の総合国力がアメリカの3.5分の1になるという意味ではありません。20年後も中国は全体的には貧しく、不自由な独裁政権の国でしょう。
この時点で世界の石油など資源の大半は中国で消費される事になります。中国は同じ額のGDPを生み出すのに米国の数倍の資源を消費するのです。
人口高齢化と資源不足(成長の限界は資源の限界です)で、中国の成長率は鈍化するでしょう。
この結果、70年位経っても、中国は米国の半分程度の経済力しかないでしょう。
これは、中国の政策が全て成功し、政治的問題、安全保障上の問題が一切起きない場合の予測です。
中国は米国と違い、共産党独裁政権が国民を支配しているのに、貧富の差がどんどん拡大しているという根本的な矛盾を抱えています。
また、中国が台湾に戦争を仕掛ければ、海外からの対中投資がストップし、中国経済は大打撃を受けます。

中国の指導者はこのような現実を当然理解しているでしょう。
彼らは、アメリカに卑屈なのではなく、「今後数十年間、アメリカの方が強力であること」を冷静に理解しているのです。
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