器用な日本外交
投稿者: jap1111111111111111111111111111 投稿日時: 2005/09/11 11:34 投稿番号: [95172 / 196466]
国際舞台での日本の姿がわびしい。当たり前のことを主張しても、必ず「いちゃもん」がついてくる。二つの国際的会議をみてもそんな感じだ。
▽北京で26日から始まった6カ国協議(米国、韓国、中国、ロシア、北朝鮮、日本)。米国を除く4カ国は、ここは北朝鮮の核問題を取りあげる場だから、日本は拉致などいらぬ問題を出してくるな、といった露骨な反対。米国は日本の顔を立てて反対はしないが、内心は核問題だけに絞りたいのは見え見えである。
▽この雰囲気をみる限り日本は孤立している。北朝鮮はそれみたことかと、2国間の話し合いも拒否している。日本は振り上げたこぶしのおろしどころがない。
▽国連の安全保障常任理事会拡大問題でも、日本など4カ国が入る提案には、米国や中国などが反対している。自分たちの権利のうまみが薄れるからだ。
▽日本は常任理事国入りに、そうばたばたすることはないと思うのだが、国連の通常予算分担金を米国に次いで20%近くも負担している、分担金大国としてはメンツもあるのかとも思う。常任理事国の中国は1・5%、ロシアは1・2%だけである。
▽国連の役割はゼニカネだけではないのは分かっているが、別の面でも日本の貢献度は高いはずだ。どうしてこうも日本は国際的に理解されにくいのか。日本の外交にきりっとしたところがなく、打ち出し方が不器用なのだろう。
(香)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/95172.html