中国脅威論について
投稿者: DNAXXXXXYYYYY 投稿日時: 1999/12/15 13:49 投稿番号: [9345 / 196466]
中国脅威論についてアメリカ、イギリス、それに日本でいわれている中国脅威論の本質は、李瑞環氏が考えているものとは、すこしというか、かなり違います。アメリカや日本は、中国のWTO加盟を支持していることでもわかるように、中国をできるだけ、国際社会にスムーズに受け入れる政策を取っています。あなたはご存知ではないかも知れないが、アメリカの最恵国待遇を獲得するために、毎年中国は、莫大な金を、アメリカのロビイストに支払っているのですよ。
ところが、中国の急激な経済発展は、環境汚染、農村と都市部の貧富の差、腐敗、犯罪、銀行の大量の不良債権、土地や株式への行き過ぎた投機など、いろいろとひずみをもたらしているので、中国共産党がどこまで、人民の自由な要求、特に、言論の自由を、押さえ切れるかという点に、世界中の識者が危惧感をもっています。今でも、農民は自由に移動ができないでしょ? あなたは日本にいるようですがね。あなたは上海の浦東地区のビルのファイナンスで破産寸前の地方政府がどれだけあるか知っていますか?もし、共産党が、これまでのように、情報を隠して、無理に一部の大衆の自由行動を、「中国人民全体」の名において、強権的に押さえようとすると、社会的な不安が広がり、他のアジア諸国に大きな影響を与えるでしょう。これは、究極のところは、中国共産党の消滅を意味します。これが、中国脅威論の根底にあるシナリオです。おわかりですか?
これは メッセージ 9343 (weizhenli さん)への返信です.
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