撃墜されても台湾の人名守った日本兵
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/08/12 23:29 投稿番号: [92184 / 196466]
台湾には日本兵が神として祭られている場所があると聞いた。台湾人の知人に案内してもらい、台南市内にある「飛虎将軍廟」を訪れた。立派な台湾風の廟(びよう)だった。
中に入ると、木造の神様は日本の軍服を着て、その隣に飛行兵の遺影があった。対米空中戦で墜落した杉浦茂峰兵曹長が村の人命と財産を守るため、村から離れた方向に操縦桿(かん)を向けて戦死したそうだ。
地元の人々はこの恩徳に感謝するため、廟を建てたのだという。しかも、戦後五十年以上たつというのに、廟では毎朝夕「君が代」「海ゆかば」を歌うのだそうだ。
戦後教育で悪い面ばかりが強調される太平洋戦争だが、私はこの話を聞いて感動で体が震えた。自らの命と引き換えに、愛する国や人々を守る日本兵の姿があった。
そして、日本兵を神として大切に祭ってくれるのは、世界でも台湾だけだろう。国を思い、人を思い、公に尽くすという立派な日本精神。現代日本がとうの昔に忘れてしまったこの尊い精神を、はるか台湾の地で私は確かに見た。
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