談合も天下りも倭人民主制度の一つ?
投稿者: yousnuwai 投稿日時: 2005/08/02 11:12 投稿番号: [91133 / 196466]
橋梁談合:逮捕の金子容疑者
工事分割、内田副総裁に同調
逮捕された金子恒夫日本道路公団理事 談合に手を貸していたのは、またも技術系「ギルド」の中心人物だった。1日、日本道路公団(JH)理事、金子恒夫容疑者(57)が逮捕された鋼鉄製橋梁(きょうりょう)建設工事を巡る談合事件。金子容疑者は先に逮捕された副総裁、内田道雄容疑者(60)とともに「技術畑のエース」と称され、2人の首脳が手を結んで、談合を手助けしていた。これで代表権を持つ上層部8人のうち2人が逮捕される異常事態となった。
「橋梁より道路のプロ」。談合組織に加盟する大手橋梁メーカー幹部はそう評する。70年、東大工学部土木工学科を卒業後、建設・工務部門を中心に技術畑を歩み、99年に有料道路部長、00年に高速道路部長に就いた。
04年4月、常磐自動車道の一部区間開通を記念し、福島県富岡町で開かれた祝賀会では、地元議員らを前に「公団の民営化にはコスト削減という大前提がある。07年度以降の建設計画では建設費20兆円だが、10・5兆円に圧縮しなければならない。ご理解いただきたい」とあいさつし、民営化後も経営にかかわることに意欲をみせていた。
橋梁を担当するようになったのは、内田容疑者が技師長になった04年2月。旧建設省や大蔵省出身者らを除く、公団採用の技術系プロパーとしては、内田容疑者に次ぐナンバー2だった。
関係者によると、東北支社長時代の01年、公団の会議費16万円余で衆参両議員の秘書と酒食を伴う会食を3回にわたって行い、発覚後にポケットマネーで返還するなど、政界との癒着を指摘する声もあった。
大手中心の談合組織「K会」の関係者は「金子容疑者は、業界との交渉の場に現れたこともなく『内田容疑者の後任』としてしか名前を聞かない存在。談合に関与したのは、天下りしたOBを支え合うギルドの宿命なのだろう」と話した。
◇ ◇
金子容疑者は、業界側の談合調整役で横河ブリッジ前顧問の公団元理事、神田創造被告(70)=独禁法違反で起訴=から、内田容疑者とは別に談合への協力要請を受けていた。
関係者によると、金子容疑者は昨年5月、公団本社を訪れた神田被告から「たくさんの業者が取れる(落札できる)よう分割してほしい」と頼まれた。その内容は、内田容疑者に対するものと同じだった。同月中旬、公団本社で開かれた理事説明会で、まず内田容疑者が「分割にするように」と指示すると、金子容疑者は「そうしたほうがいい」と同調した。
その後、金子容疑者は担当者から「分割にすると工事費が余計にかかる」と指摘されたが「それでもいいんだ」と分割を強く指示したという。
逮捕された金子恒夫日本道路公団理事 談合に手を貸していたのは、またも技術系「ギルド」の中心人物だった。1日、日本道路公団(JH)理事、金子恒夫容疑者(57)が逮捕された鋼鉄製橋梁(きょうりょう)建設工事を巡る談合事件。金子容疑者は先に逮捕された副総裁、内田道雄容疑者(60)とともに「技術畑のエース」と称され、2人の首脳が手を結んで、談合を手助けしていた。これで代表権を持つ上層部8人のうち2人が逮捕される異常事態となった。
「橋梁より道路のプロ」。談合組織に加盟する大手橋梁メーカー幹部はそう評する。70年、東大工学部土木工学科を卒業後、建設・工務部門を中心に技術畑を歩み、99年に有料道路部長、00年に高速道路部長に就いた。
04年4月、常磐自動車道の一部区間開通を記念し、福島県富岡町で開かれた祝賀会では、地元議員らを前に「公団の民営化にはコスト削減という大前提がある。07年度以降の建設計画では建設費20兆円だが、10・5兆円に圧縮しなければならない。ご理解いただきたい」とあいさつし、民営化後も経営にかかわることに意欲をみせていた。
橋梁を担当するようになったのは、内田容疑者が技師長になった04年2月。旧建設省や大蔵省出身者らを除く、公団採用の技術系プロパーとしては、内田容疑者に次ぐナンバー2だった。
関係者によると、東北支社長時代の01年、公団の会議費16万円余で衆参両議員の秘書と酒食を伴う会食を3回にわたって行い、発覚後にポケットマネーで返還するなど、政界との癒着を指摘する声もあった。
大手中心の談合組織「K会」の関係者は「金子容疑者は、業界との交渉の場に現れたこともなく『内田容疑者の後任』としてしか名前を聞かない存在。談合に関与したのは、天下りしたOBを支え合うギルドの宿命なのだろう」と話した。
◇ ◇
金子容疑者は、業界側の談合調整役で横河ブリッジ前顧問の公団元理事、神田創造被告(70)=独禁法違反で起訴=から、内田容疑者とは別に談合への協力要請を受けていた。
関係者によると、金子容疑者は昨年5月、公団本社を訪れた神田被告から「たくさんの業者が取れる(落札できる)よう分割してほしい」と頼まれた。その内容は、内田容疑者に対するものと同じだった。同月中旬、公団本社で開かれた理事説明会で、まず内田容疑者が「分割にするように」と指示すると、金子容疑者は「そうしたほうがいい」と同調した。
その後、金子容疑者は担当者から「分割にすると工事費が余計にかかる」と指摘されたが「それでもいいんだ」と分割を強く指示したという。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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