中国とどう向き合うか
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/07/23 02:49 投稿番号: [89778 / 196466]
大方針は、中共独裁政権に取って代わる民主勢力が登場するまで、「対峙し、無視し、利用する」ということだろう。
対峙・・・一番重要なのは、軍事大国と化して凶悪化する中国からの防衛である。
尖閣侵略を許さないこと。
東シナ海において日本の領海と権益への侵略・強奪を許さないこと。
ミサイル防衛態勢を構築し、中国の核ミサイルの脅迫を無力化すること。
無視・・・「靖国」「歴史認識」の政治問題化は、ただの「反日」宣伝戦にすぎず、我々日本国民は、「議論によって解決できる」とか「何か誤解があるのであれば、正したい」などと、勘違いしてはいけない。中国は、知性の備わった欧米民主主義国とは全く違うのであり、はじめから日本に敵対し自国民を「反日」で扇動し、ますます敵意を煽るために、そうした言いがかりをふっかけてきているのであって、いくら議論をしてもまったく無駄なのだ、ということをよく認識しておかなくてはいけない。韓国も半分まではそうなのであるが、中国独裁政府が日本に挑んでくる「靖国」や「歴史認識」をめぐる論争は、「友好」のためでもなければ「関係改善」のためでもないのだということを、しっかり認識しておかなくてはならない。
したがって、日本国民のとるべき態度は「無視」である。しかし、もし「次の中国」を担う民主勢力が登場したならば、彼等とは本当の意味で真摯に議論を行い、真に互恵的な友好関係を追求するであろう。独裁と民主主義という「二つの中国」を我々日本国民は、今後は明確に区別して、はっきりと態度に表して行く必要がある。
利用・・・今の独裁国家中国の我々日本国民にとっての存在意義とは、「市場」でしかない。経済的に合理的といえる、割の合う範囲で、自己責任によって利益追求をやればよい。ただし、いつ尖閣やガス田をめぐって東シナ海で軍事衝突が起こるかわからないという頗る大きなリスクを抱えていることを、よく認識しておくべきだ。他方、日本政府や財界は、今後は徐々に投資を抑制し、他国へと分散させる政策をとっていくべきなのは言うまでもない。
これは メッセージ 89694 (uyokujanaimon さん)への返信です.
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