日中関係

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>確かに日本の財政赤字は

投稿者: perduememoire 投稿日時: 2005/07/18 16:25 投稿番号: [89258 / 196466]
>大きな問題がありますが、ただその借金はいわば国内問題であり、民間が政府の国債を買っているのであって、アメリカのように外国に債務を負っているわけではありません。

今のところ、日本は、外国に貸してるお金の額が世界一の債権国家です。
韓国のように国家予算の倍額を外国(日本)に借金しているわけではありません。
韓国は日本に借金しているからいいのであって、これが反対になったとしたらどんなことになるかだいたい想像がつきます。
あの国は日本に借金しているのでラッキーなのですが本人達には分かっていません。
自分なら、自分を憎む相手の借金の面倒を見てなどあげたくないですが。

また、アメリカが外国に債務を負っているというのは、言ってみれば、あの国が投資のしがいがあると見られているということです。
アメリカの企業に投資すれば利子を儲け、元本もこげつかない経営をやってくれると信頼されているのです。

そう意味でいえば、韓国いわんや北朝鮮などに投資する国はいません。
利子どころか投資した元本さえ戻ってこないかもしれないからです。

別に国でなく、個人として自分が誰かにお金を貸す場合、信頼できる相手にしか貸したくないというのは誰でも同じでしょう。自分なら、自分を未来永劫憎み続けるように貸したり、相手の借金の面倒を見てあげたりしたくないですが。
いわんや盗って逃げるのが目的だったり、まじめに返すつもりでいても、この人(国)の能力では盗り逃げされるのと何ら変わらない支払い能力しかないと思えば貸したくないです。


>借金が返せなくて踏み倒すと、円が紙くずになってしまいます。そんな国がたくさんあります

戦争前に発行された国債は、敗戦、後踏み倒されています。支払らわれるべき日本人も死んでます。
税金は強制的によこせと言え、払わなければ法律で罰することができ、追徴金まで取ることができますが、国債や地方債は、本心は「ください」という物乞い根性であっても、とりあえずは「貸して下さい」という建前をとります。

不良債権といえば、皆さんも映画で見たことがあると思いますが「風と共に去りぬ」で、戦火のアトランタから故郷のタラにやっとの思いで帰って来たスカーレットが、父親の見ている南部交付の地方権を見て「そんなのただの紙くずだ」とうんざりしたように言う場面があります。正確なせりふはちょっと覚えていませんが。つまり、敗戦確実となった南部が結果的に大量の不良債権を出したということで、大農園経営者で南部有数の大金持ちでお金を貸した父親のもとに、元本でさえ もう二度と戻ってこないとスカーレットはうんざりしているのです。

日本の財政赤字は深刻ですが、「風と共に去りぬ」の南北戦争当時のスカーレットの立場と同じで、別に外国に借金をしているわけではないです。借りた側も別に南北戦争の南部のように負けなくても返すあても、おそらくそのつもりもないです。

ただ日本の借金は、国際でなく国債の話で、外国にだけは絶対に借金をしていません。
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