日中関係

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極論ですが

投稿者: kanntaroudayo 投稿日時: 2005/07/17 23:51 投稿番号: [89192 / 196466]
結局あくまで人間個人が主人公というのが大陸の概念に多いような気がします。それが行き着くとそのようなスタイルが上層部に定着してしまうのでしょう。

競争社会の極限状態でしょうから。

この部分を読み解く事は重要だと思います。

日本はそれに比べれば昔から政治環境がやさしくできていますね。古来政治的になにか極限現状態であっても失敗者個人が切腹すれば一門は許されました。戦国期においても最低限のマナーがあって。侵略された勢力が皆殺しになる事はほとんどありませんでした。他地域の親族に頼り落ち延びたものです。また恨みと世間での評判を恐れて勝者も必要以上深追いはしませんでした。支配階級はどこも狭い地域だけに回りは全部親戚の状態でした。国家の勢力を左右する戦いがあっても、様々な口実から親族を両者に分かれさせて一門の生き残りを賭けても許される風土でありました。負けても直系は処刑されても一族は有力者は流刑や出家、遠縁者は苗字改正などで許されたりしました。

基本的に大陸史を読み解くと大きな変動は言葉も違う異民族の戦いがほとんどです。負ければ全てを失い悪ければ農民まで皆殺し、良くて奴隷の道が待つ事も多かったはずです。この強烈な競争社会が連続する風土の人たちとは契約や交渉の基本的考え方がちがうことは両者が意識しないといけないことでしょう。彼らが日本にごり押しすることが最終的に良い結果につながるのか世界はどうみるのか?また日本も彼らの主張のブラフと面子と現実の部分を良く見極める対応が必要でしょう。
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