外貨凍死作戦、着々と進行中か?
投稿者: chukangetout 投稿日時: 2005/07/17 10:48 投稿番号: [89067 / 196466]
北京
10日
ロイター
10日付の中国政府系新聞・中国証券報は、貿易摩擦を緩和し経済の過熱を回避するために中国は人民元を切り上げる必要がある、とする内容の論評を1面に掲載した。一方で、米ニューヨーク・タイムズ紙は、中国共産党中央委員会が人民元の米ドルとのペッグ制廃止について本格的な検討を行っている、と報じている。
中国証券報は、ペッグ制について、中国の安価な輸出品の背景にあるとしたほか、当局が景気過熱を回避するうえでカギとなると分析した。
同紙は、「中国製品は比較の上でますます安価になっている。生産コストは世界的に上昇しているが、中国輸出は強く伸びている」と指摘。
そのうえで、「貿易摩擦が激化しないことがあろうか」としている。
ニューヨーク・タイムズは、共産党中央委員会が、人民元をドルだけではなく通貨バスケットと連動させることを検討している、と報じた。
同紙が中国高官らの話として香港発で報じたところによると、委員会は通貨バスケット制導入について連日のように協議している、という。
もし通貨バスケット制を導入すれば、人民元レートはより柔軟になるが、同紙によると、当初のレートは、現行のペッグ制(1米ドルに対して8.277元付近)に非常に近い水準になる可能性がある、という。
同紙によると、当局は人民元急伸を懸念しており、いつ行動に出るのか、行動を起こすのかどうか、まだ決断していない。近く決定があるかもしれないし、決定は2006年まで延びる公算もある、としている。
(ロイター) - 6月10日14時41分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050610-00000205-reu-bus_all
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