プロパガンダ
投稿者: fquk81723 投稿日時: 2005/07/12 14:25 投稿番号: [88246 / 196466]
中国が情報を統制したとしても、日常生活のことはそうした統制をすべき情報ではないでしょう。政府が統制するのは海外の情報、政府の政策に不都合な情報であって、中国以外のマスコミが外部に発信するものは政府が統制する、しないの問題ではないと思います。
プロパガンダと言った場合、その背後に政治的な意図が隠されている訳ですが、もしプロパガンダという言葉を使うなら、ある特定集団が国民に対して情報を選別して与えることで、ある意図した方向に持って行こうというものです。
このソースは時事通信になっていたと思いますが、果たして時事通信がそうした意図を持って、つまり日本人に「中国の反日はすごいぞ、気をつけろ」という意図でこれを発信したかどうかはわかりません。そうかもしれませんが、そうすることでどうした利益が誰にあるのかを考える必要がありそうです。
大事なニュースが中国国内に流れなくて、海外に些細なニュースが流れることはよくあることです。もちろん、中国の情報統制はありますが、要は関心の問題です。先日アメリカのYahooで読みましたが、AFPが日本のある会社が「光るコンドーム」開発した、という記事を伝えましたが、日本ではわざわざ記事にしたかどうか、わかりません。
今回の中国のことも中国のその地区ではすでに知られたことなのかもしれませんが、おそらくはその西洋料理店を訪れた人がたまたま記者で、記事として需要があると思ったからではないですかね。もちろん、そうした「需要」の陰に政治的な背景がある可能性は否定しませんが。
これは メッセージ 88241 (accrosstheuniverce さん)への返信です.
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