南京事件
投稿者: yousunwai 投稿日時: 2005/07/05 11:14 投稿番号: [87186 / 196466]
南京事件について、多くの日本人は誤解している。今、問題となっているのは、南京で単純に虐殺が起きたことが問題になっているわけではない。簡単に説明すると、
「虐殺否定論というのは、南京で日本軍兵士の犯罪が一件もなかったとか、中国兵の処刑が一件もなかったという主張ではなく、中国側主張の”軍事行動とは無関係に数十万市民を殺害した”という事件の存在を否定しているのです。」
ということ。
戦争をやれば、お互いに虐殺状態になる。日本では、原爆のことでさえ、虐殺とは呼ばない。ただし、原爆には、放射能による後遺症や、次世代への影響もあって特殊扱いされているが、広島・長崎は大虐殺とは呼ばない。まして、東京は東京大空襲で、大虐殺にもかかわらず、そういう名前さえ冠していない。それは、戦争の中の一つの局面であるからだ。
大虐殺と冠するには、ドイツのような非戦闘員をある意図をもって組織的にホロコーストするようなことではなくてはならないと思う。その意味では、中国人がやった120万人の虐殺だけでなく女性に避妊手術を強要した言われるチベットでの惨状は、大虐殺以上の名前を冠さなければならないと思う。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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