「公金族」に「非流通株」か
投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2005/06/29 23:00 投稿番号: [86263 / 196466]
「公金族」:政府や国営企業の経費で個人の買い物をする連中のこと。
中国紙によれば1989年に370億元(4810億円)だった「公金消費」は2002年には2000億元(2兆6000億円)規模に達した。
京華時報は28日、中国財務省の徐放鳴金融局長が汚職容疑で数週間前に拘束されていたことを中国本土の新聞としてはじめて報じた。
昨年摘発された中国農業発展銀行の副所長らによる巨額横領事件と関係があるとされ、中国政府が公金流用を不正な行為とみなし厳罰で臨む態度を示した格好だ。
しかし、世界中の商品が流入してくるようになった中国で「公金族」はむしろ広がりをみせ、政府の取り締まりは追いついてない。
不正な行為が消費を支えるというゆがんだ構造に中国経済の危うさが見え隠れする。
(「中国消費の主役たち・中・日経新聞」より)
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中国の宝山鋼鉄は28日、市場で取引できない「非流通株」を流通できるようにするための具体案を発表した。
既存の「流通株」の株主が株式市場の需給悪化で不利にならないように配慮しながら、持ち株比率にして最大10%強を三年間で放出することが可能になる。
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「非流通株」の放出
中国証券改革の本丸、と位置付けているらしいが、極めて危ういと思う。
「人民元の切り上げ」「エネルギー不足」も大問題だが、直近こっちの問題の方が危険、マーケットは大体「いきすぎる」モノ。
ミモノだ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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