呼び方
投稿者: kazemaka_fuka 投稿日時: 2005/06/23 20:47 投稿番号: [85171 / 196466]
チャイナ(支那)
支那という言葉は、インドの仏教が中国に伝来するときに、経典の中にある中国を表す梵語「チーナ・スターナ」を当時の中国人の僧が「支那」と漢字で当て字をしたことによる。チーナとは中原初の統一王朝秦に由来するとされるが、諸説ある。
日本においては、江戸時代末期、「支那」と同じ語源を持つとされるChinaなどの訳語として、広く使われるようになった。特に明治期以降、歴代の王朝名(例:漢、唐、清)とは別に、地域的呼称、通時代・王朝的汎称としての中国大陸の名称を定めることが必要であるという考えかたが一般的となり、従来「漢」「唐」などで称していたものを「支那」と言換えることが行われた(例:「漢文学」→「支那文学」)。
第二次世界大戦の敗戦後は中華民国政府からの圧力もあって、1946年に外務省の通達により「支那」は実質的に使えなくなり、その代わりに「中国」の呼称が一般的になっている。その後継続して中国共産党は支那とは「末端」「支店」などというマイナスイメージがあるという理由で、日本が支那と漢字で表記するのは許されないと抗議していたが、近年は「シナ」と片仮名表記では使用を認めるという立場を表明した。
中華人民共和国
「中華」
本来「華」は「夷」や「戎」などの蛮族に対して、優れた文化を持った者を意味し、黄河の流域に都市国家を築いて漢民族を形成していった人々によって自称として用いられた。ここから、「中心の国に住む優れた文化」という意味の「中華」や、その持ち主という意味の「華人」という呼称が生まれ、中華人民共和国・中華民国の国号や「華僑」という言葉はこれに由来している。
なんだ、中華人民共和国という国名の方が『差別語』じゃないか。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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