中国という国号
投稿者: shuji5175 投稿日時: 2005/06/20 02:08 投稿番号: [84728 / 196466]
>「中国」は支那人の選民思想を反映した名称であり日本を含む周辺諸国を蔑視し支那の優越性を示す差別語です。
>「中国」とは東夷(とうい)南蛮(なんばん)西戎(せいじゅう)北狄(ほくてき)と呼ばれる周囲の蛮族に対して中央に位置する文明国のことであり暗に宗主国を意味し、さらに宗主国たる「中国」が中華帝国主義によって属国たる周辺の蛮族を隷属させてきた、
その時代には国号に「中華」というものは使用されなかった。「漢」「魏」「隋」「唐」「宋」「元」「明」「清」という一文字の国号であった。「元」「明」「清」以外の歴代王朝は王家発祥の地を国号にしている。
考えすぎなのでは。「中華帝国主義」という言葉は「中華」と「帝国主義」からなるのであろうか。
「華夷の序」を説く朱子学と19世紀西洋に登場した「帝国主義」とは別物であろう。
「中国」というのは「中華人民共和国」の略称と誤解している中国人も多い。
しかし「中国」という言葉は「三国志」に登場する古い言葉だ。
自分の国を世界の中心とする思想は古今東西に見られる。
「全ての道はローマに通ず」
「バグダッド、平和の都、世界の中心」
オーストラリアのエアーズロックもアボリジニーにとっては「世界の中心」だという。
「日本」という国号とて外国から見れば不遜である。
地球は丸いのだから『日出ずる処』と称するのは傲慢のきわみだといえなくもない。
日本という国号が1千年以上の歴史を持つのに比べれば、「中華」「中国」という国号の歴史は浅い。
1912年辛亥革命で清朝が倒され、中国の至上課題は「自主独立」の回復と「国民国家の建設」であった。そのとき新国家の国号として「支那(チャイナ)民国」ではおかしい。だからといって、「漢民国」では多民族国家という実態を無視している。その中で思いついたのが「中華」であろう。
極東の貧乏国が「中華」なんて、「看板倒れ」しそうである。
とまれ、国号なんて人名のようなもの。名乗っているのだから尊重するのが筋だろう。
中華人民共和国の略称が「支那」
朝鮮民主主義人民共和国を「北朝鮮」との間には「朝鮮」という言葉があるけれどね。そのような関連性が無い。
>「中国」とは東夷(とうい)南蛮(なんばん)西戎(せいじゅう)北狄(ほくてき)と呼ばれる周囲の蛮族に対して中央に位置する文明国のことであり暗に宗主国を意味し、さらに宗主国たる「中国」が中華帝国主義によって属国たる周辺の蛮族を隷属させてきた、
その時代には国号に「中華」というものは使用されなかった。「漢」「魏」「隋」「唐」「宋」「元」「明」「清」という一文字の国号であった。「元」「明」「清」以外の歴代王朝は王家発祥の地を国号にしている。
考えすぎなのでは。「中華帝国主義」という言葉は「中華」と「帝国主義」からなるのであろうか。
「華夷の序」を説く朱子学と19世紀西洋に登場した「帝国主義」とは別物であろう。
「中国」というのは「中華人民共和国」の略称と誤解している中国人も多い。
しかし「中国」という言葉は「三国志」に登場する古い言葉だ。
自分の国を世界の中心とする思想は古今東西に見られる。
「全ての道はローマに通ず」
「バグダッド、平和の都、世界の中心」
オーストラリアのエアーズロックもアボリジニーにとっては「世界の中心」だという。
「日本」という国号とて外国から見れば不遜である。
地球は丸いのだから『日出ずる処』と称するのは傲慢のきわみだといえなくもない。
日本という国号が1千年以上の歴史を持つのに比べれば、「中華」「中国」という国号の歴史は浅い。
1912年辛亥革命で清朝が倒され、中国の至上課題は「自主独立」の回復と「国民国家の建設」であった。そのとき新国家の国号として「支那(チャイナ)民国」ではおかしい。だからといって、「漢民国」では多民族国家という実態を無視している。その中で思いついたのが「中華」であろう。
極東の貧乏国が「中華」なんて、「看板倒れ」しそうである。
とまれ、国号なんて人名のようなもの。名乗っているのだから尊重するのが筋だろう。
中華人民共和国の略称が「支那」
朝鮮民主主義人民共和国を「北朝鮮」との間には「朝鮮」という言葉があるけれどね。そのような関連性が無い。
これは メッセージ 84720 (hangyosyufu さん)への返信です.
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