中国上空で二酸化窒素濃度が増加
投稿者: koganemushii 投稿日時: 2005/06/17 23:03 投稿番号: [84537 / 196466]
中国上空で二酸化窒素濃度が増加、衛星データで確認
海洋研究開発機構は17日、大気汚染物質の二酸化窒素が、中国で1990年代後半から増加し続けていることを、人工衛星の観測データで確認したと発表した。
汚染物質は日本上空に流れ込むと、光化学スモッグ発生の一因になるとみられる。
同機構は、ヨーロッパの観測衛星のデータを解析、中国上空での二酸化窒素濃度を算定した。その結果、北京や上海などを含む広い地域で、1996〜2002年にかけ年8%程度の割合で二酸化窒素濃度が上昇していた。
二酸化窒素は、光で分解され光化学スモッグの原因になるオゾンに変化する。日本では自動車の排ガス規制などにより、窒素酸化物の濃度が低下しているにもかかわらず、オゾン濃度は徐々に増加している。
同機構の秋元肇プログラムディレクターは「越境汚染には国際的な取り組みが必要だ」と話している。
(読売新聞) - 6月17日
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