日中関係

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先進国中間層の没落と途上国の勃興

投稿者: worldpeace295 投稿日時: 2005/06/17 11:37 投稿番号: [84472 / 196466]
結局、共産主義国家の資本主義流入が、
強大なデフレ現象を先進国(日本)にもたらし、それの延長線上に現在があり、
それが今も続いているということだ。

中国の競争力の源泉は、安い人件費にある。

ただ単に安い人件費の供給先として、
中共政府が外資をひっぱりこんだ。

そりゃ、日本人の若者一人に20万月払うのと、中国人20人雇うのと、どちらの生産性が高いという事で、君が経営者だったら、どこを生産拠点として選ぶかという事。(勿論単純比較は出来ない)

しかし、中国自体の人件費が上がったときに初めて、先進国との真の競争が始まる。

共産主義が資本主義に敗退したのは、努力という概念の喪失だ。
努力せずとも食える国と、努力しないと食えない国の生産性の違いが、その生産性の違いを生んだ。それが冷戦の終結の源泉だ。

中国人民がもし、生産性を上げる、品質の向上の為に努力出来るかが、今後、未来の中国の姿を語るだろう。
しかし、現在の中共政府の元、
情報操作され、他国にいちゃもんをつけ、自国の為だけに生きる中国が、
世界に認められる国になるだろうか?

昨日の農民急襲人殺し軍団や、
汚職、経済格差、食糧問題、エネルギー問題、オーストラリア亡命、何か中国共産党の内部で起きているのは多分事実だろう。

案外それらの政府を支援しているのが、旧橋本派残党、又、アメリカあたりも金の為に、中共の生き残りを支援する可能性もある。

複雑怪奇だ、世界は。
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