>>>>中国ブランド車>質問
投稿者: shuji5175 投稿日時: 2005/06/16 23:26 投稿番号: [84426 / 196466]
>彼らは仕事の「成功/失敗」に関係なく、お金を要求します。
社会主義体制下では同じ時間を、一生懸命に働こうが、のんべんだらりと働こうが、国営企業は平等に賃金を出しますからね。
畢竟、みな怠惰に流れる。働きぶりにかかわらず同じ賃金だったら、一生懸命働くのがバカらしいもんね。
共産中国では人々の上昇意識やエートス(規律)が育たなかった。
あるいはインドや東南アジアがかつて壮だったが、一月食える稼ぎを得ると、労働契約を反故にして、しばらくカネがなくなるまでのんびり暮らすといったこともあった。
日本では当たり前の決まった時間に出勤して、労働契約に基づいた労働をして、働きぶりが評価されて、待遇が上下するというシステムは、途上国では中々定着しにくい。
「漢人は怠惰だ」というが台湾や香港、シンガポールは漢人の国だが、経済成長に成功しているし、製造業も成立している。
台湾は日本の植民地支配下で産業基盤を整えたし、香港やシンガポールは英国の植民地支配下で発展した。
興味深いのシンガポールであろう。漢人国家である。リー・クアンユー率いる人民行動党の一党独裁であるが、有名な「罰金制度」も「怠惰な漢人」を教育するための制度である。リーはトルシエ前日本代表監督や石原慎太郎の上を行く、超管理主義者であり、「規律規律規律規律規律!」で国民を恫喝し、「トイレで水を流さないと罰金150ドル」、「ごみのポイ捨て罰金1000ドル」、公園のベンチには居眠り禁止のため仕切りがあると言った按配である。
汚職ににも厳しい。「汚職調査局」という特務機関が役人を管理しているのだ。公務員が菓子折りを貰っただけで、罰金である。政治家であれば、摘発を受ければ処罰され、政界から永久追放である。
そこまで厳しく管理されて、教育され、恫喝されて漢人は勤勉で、廉潔な国民になれるのである。
これは メッセージ 84418 (mr_world_x さん)への返信です.
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