>中国にとって、アジアに2強はいらない
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/06/11 00:37 投稿番号: [83511 / 196466]
>中国は日本よりアジアで強い国なんだとアピールをしているのだ
もちろんそういう事もあろうかと思いますが、中国にとってもっと抜き差しなら無いことは、中国の「反日」政策が破綻することを一番恐れているのだと思われます。
日本が国連常任理事国入りすれば、「日本=敗戦国=連合国の敵国=戦犯国=悪者」という図式が崩れてしまいます。もちろん、国連改革の一つに国連憲章の「敵国条項」削除ということも含まれています。
そうなると、中国の人民は、「なんだ、世界は日本をリーダーと認めているじゃないか、もう戦犯や悪者じゃなくなったんだ、今まで我々が教え込まれた日本=悪者論は、間違いなんじゃないか?」との疑問が当然広がってきますが、中国は「反日」を根本に据えた愛国主義教育をやめるつもりはありません。やめれば、即、共産党独裁体制の崩壊にむかって一直線でしょう。「共産党独裁」の正当性は、侵略者日本を打ち負かした、世界から戦争犯罪者であり敵とされた日本をやっつけたんだと国内でおおいばりで主張できるから保てているようなものであって、もし、今後は「反日」は間違いだ、という懐疑の意識が社会に広まると、たちまちのうちに反政府運動・民主化運動につながっていくでしょう。
日本の国連常任理事国入りによって「反日」が正当化できなくなれば、「独裁」も東シナ海資源ドロボーも全部基盤を失うことになります。
そうであればなおさら日本としては、中国・韓国以外の、世界の国々に働きかけて、できるだけ早い時期に国連改革と常任理事国入りを果たさなければなりませんね!
これは メッセージ 83503 (harehoreharehore さん)への返信です.
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